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最新!EMS発送前に必ず知っておくべきこと&EUでの新課税ルールについて

日本からEMSを送るには?
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クラクフ市公認ガイドのカスプシュイック綾香(本名)です。2014年以降、ポーランド在住。ガイド・通訳業の傍ら、旅行や生活に欠かせないポーランド情報をお届け中!
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この記事の内容
 世界中の192の郵便事業が提供するサービス、それが郵便局から送れる国際スピード郵便(以下EMS)。私も日本の家族から荷物を送ってもらう場合は必ずEMSですが、10年以上も利用してきてトラブルは一度もありません。
 
 そこで、何度もEMSの書類(インボイスや税関告知書)を作成し、受け取った経験から分かることを当記事にすべてまとめました。また、課税事情など2021年現在の最新情報(特にヨーロッパ宛は注意?!)も書いています。

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荷物, 宅配
この記事の目次
EMSのメリットとデメリット
実は結構ある!海外に送れないもの
EMSに必要な書類とその書き方
EMSあるあるエピソード
2021年7月からの新課税ルール
現地で買った方が安いかも?
この記事のまとめ
【追跡&補償有】ポーランドの郵便局から小包を送る方法|最安570円〜!

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EMSのメリットとデメリット


EMS

 日本から海外に荷物を送る際によく利用されているのが郵便局の国際郵便
国際宅配便のFedExやDHLも有名ですが、個人では郵便局を利用するのが一般的です。

 国際郵便の発送方法には、大きく分けて国際小包とEMSの2つがあります。
国際小包には船便、SAL便(エコノミー航空便)などが含まれますが、よっぽど大きくて重い荷物を除きEMSで送るとよいでしょう
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EMSのいいところ!
ヨーロッパでも最短5日で届くスピーディーさ
紛失・破損時の損害賠償制度がある
郵便追跡サービスで追跡可能
国や地域によってはクール便もある
荷物1つだけでも自宅に集荷しに来てくれる
ギフト/贈品として送れば課税されにくい

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EMSの残念なところ
送料が高い(2021年にも値上げした)
繁忙期だと数週間かかることもある
国や通関事情によってはEMSでも届くのが遅い
金品や貴重品を送ることはできない
インボイスや税関書類は自分で作成する
本人以外は受け取れないケースもある

※2021年10月現在の情報

参考になるリンク集
料金表(EMS:取り扱い国すべて)
EMSの損害賠償制度
EMSオリジナル包装材
EMS配達状況のご確認(追跡)
POCZTA POLSKAの追跡ページなど、発送する国の郵便局の追跡状況もチェックしましょう。

 

実は結構ある!海外に送れないもの

食品

 各国には禁制品と呼ばれる物品があり、海外でもふつうに馴染みのある食べ物や日用品でも国際郵便だと送れなかったりします。

 アルコールが入ったものにも注意する必要があり、日焼け止めや化粧品、熱さまシートといった医薬(部外)品はアルコールが入っているので送ることができません。
少量だと問題ないのですが、なるべくアルコールフリーのものを送るようにしましょう

 食べ物で要注意なのが、ドライや粉末でも肉成分があると送れなかったりします。
同じヨーロッパでも、ポーランドよりドイツやフランスのほうが食品規定は厳しいです。

 カードゲームのトランプすら禁制品の対象(ドイツ)になっていたりするので、必ず、郵便局の国別禁制品リストを確認してから荷物を箱に詰めるようにしましょう。
ただし、発送前に郵便局員が再度チェックすることもあるのでテープで閉じないように


国際郵便で送れないもの
火薬類(花火やクラッカー)、引火性液体(ライター用燃料やペイント類)、可燃性物質(マッチやライター)、加熱蒸散殺虫剤、腐食性物質(水銀やバッテリー)、本体から外されたリチウム電池、貴重品(現金や小切手)、香水、25度以上のアルコールなど

郵便局の国別禁制品リスト
国際郵便で国を問わず送れないもの


夫Piotr
禁制品を送ってしまった場合、たまたまチェックされずにそのまま届くこともあるけど基本的に税関で破棄されるよ。
あやか
健康器具や電化製品も返送されることがあるらしい。

 

EMSに必要な書類とその書き方

パソコン

 EMSには宛先を記載する専用ラベルのほか、税関に提示するインボイスと税関告知書という書類が必要になる場合があります。

 EMS専用ラベルは郵便局で入手できるもので、国によってはこの専用ラベル1枚だけで届くこともあれば、インボイスと税関告知書が3枚ずつ必要といった国もあります。
禁制品同様、必要書類も送る国によって異なるので必ず郵便局のサイトで確認しましょう

 例えばアメリカなら商用を除きインボイスは不要ですが、税関告知書は必須。
イタリアやスペインはインボイス不要&税関告知書1枚、欧州一通関が厳しいオーストリアではインボイスが3枚も必要だったりするので、発送前に各自できちんと調べてください。

 ちなみにポーランドでは商用除きインボイスは不要、税関告知書は1枚必要です。
ただインボイスは不要とあっても通関のためには用意しておいたほうが親切なので、私は必ずインボイスも付けるようにしています。
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発送ラベル作成について
2021年以降、国際郵便マイページで作成
2021年10月以降、EU圏はラベル印刷推奨
日本語住所の英語変換はJuDressが便利
電話番号は+81で始め、最初の0を省く
受取人の電話番号には相手の国番号も書く
FAX番号はなければ空欄でOK
内用品の日英・中英訳例一覧
内容品の記載は書ききれない場合、真ん中に “See the attached document” と記載する

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インボイス作成について
インボイスはExcelで記入 フォーマット
郵便物番号はラベル記載の追跡番号を書く
送達手段はEMS、支払い条件は空欄でOK
備考には無償、贈物にチェックする
内容品は英語と日本語の両方を書く
正味重量はパッケージ含めての重さを書く
内容量の数量は外装パッケージの量を書く

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税関告知書について
税関告知書はCN22とCN23の2種類ある
CN22は約45,000円未満の物品を同封する際
CN23は約45,000円以上の物品を同封する際
2020年10月以降、CN22はバーコード必須
記載内容はインボイスとほとんど同じ
個人使用の場合、”商業物品のみ記入”の欄は空欄
EMSはラベルに税関告知書があるため、書ききれない場合は税関告知書補助用紙を使用する

※2021年10月現在の情報

 2021年1月1日(金)から通関電子データの送信が義務化されました。手書きのEMSラベルなどで差し出されると名宛国で通関の遅れや返送のおそれがあります。また、米国宛の手書きラベルによる差出しは原則、お引き受けができません。EMS・国際小包・小形包装物など差し出される場合は、「国際郵便マイページサービス」をご利用ください。
 なお、2021年10月1日(金)から、EU加盟国による通関電子データの要求が強化されるため、EU加盟国※あての通関電子データの送信が無いまたはその内容が不十分・不正確な郵便物は遅延や返送のリスクが高まります。

国際郵便
通関電子データ送信義務化について

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EMSあるあるエピソード

頭を抱える女性

 どこの国でも国際郵便となると、「国際郵便キタ!面倒だし苦手なんだよな〜」という感じで対応する郵便局員が結構います。
まぁ、その気持ちは分からなくもありません。

 私は当初、インボイスや税関告知書は見本通りに英語のみで記載していました。
しかし局員も危険物チェックのために内容品を把握する必要があるため、今は英語と差し出す国の言語の両方を書いています。
そうするだけで発送がスムーズになります。

 また、”内容品の合計を45ユーロ以下にし、ギフト/贈物で送る” とか “新品じゃないものにはUSEDと書く” とかちょっとした工夫をすることで課税されにくくなります

 私は1万円前後のものを受け取って課税されたことはまだないですが、逆に私から送って関税や地方税を取られた話はあります。
基本的に45ユーロ以上なら贈品だろうが課税される可能性アリと覚えておきましょう。

 さらに、雑誌や本など印刷物を送ると税関検査に引っかかりやすくなり、図書番号や書類提出を求められることがあります。
税関で引っかかるとEMSでも優遇はされないため、本当に早く手に入れる必要があるものを送ってもらう場合は印刷物抜きが無難です。
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夫Piotr
45ユーロはおよそ5,800円。安いものだけ送ってもらってもいつも1万円手前になるし、もうちょい額増やしてほしい。
あやか
中古だからって0円とかにするとかえって怪しまれることがあるから、使用済みのものでも妥当な額を書いておくといいよ。

 

2021年7月からの新課税ルール

数字

 これまでEU域外からEU域内への小包は贈品だとあまり課税されませんでしたが、2021年7月から課税されやすくなりました。

 なんでも最近、アジアからの激安商品を購入する人が増えたため、「アジアからの小包は課税せよ」ということになったとか。
またポーランドの消費税VATは基本的に23%なので、課税されると結構な額になります。

 しかし、「アルコールや香水、煙草、革製品などを除く45ユーロまでの小包であり、また個人間の発送では課税しない」というルールは従来通りであり、変更されていません。

 45ユーロ以下で課税された方もいるようですが、アジアというだけで無条件で課税しているかもしれないので抗議しましょう
日本へ小包を送る際、こちらが書類の書き方を教えないといけないこともあるくらいなので、本当に知らない可能性も十分あります
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夫Piotr
確かにアリーエクスプレスとか価格破壊だからね。
あやか
だからって一般の個人使用の小包まで課税されるのは納得いかない。税関も大変だろうけど、そこはしっかり区別して!
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EU域内での課税対象小包
 EU域内では、EU域外から送られた個人から個人へ送られる45ユーロまでの小包は免税となります。しかし、転送サービスを利用した場合やアマゾンなどネットショッピングで購入した荷物の場合は “会社から個人へ” の発送となるので “45ユーロまでに抑えても” 課税対象になってしまいます。
 また45ユーロ〜150ユーロまでの小包ではVAT(付加価値税/消費税)、150ユーロ以上になるとVATに加えて関税(一律15%または17.5%)が課税されます。ほか、税関手数料や関税局からの送料(高額商品や書類不備などで配達できない場合は関税局に配送されるため)も請求されることがあります。

 

現地で買った方が安いかも?

日本食

 日本の家族からEMSで食べ物を送ってもらっている人は多いと思います。
それでも発送側は英語で書類を書き、高い送料を払っても破棄される可能性があり、受け取る側も課税されたりで本当にややこしい…!

 だったら、もうここでエセでもお気に入りや代替商品を探してみませんか?

 アジア食料品店に行くと案外バリエーションがあってテンションが上がります。
ポーランドのアジア食料品店といえばクフニ・シフィアタですが、私は10%割引カードを持っているほどよくお世話になっています。

 そしてたまに日本からいらっしゃるお客さまが日本のものを色々とお土産で持ってきてくださるので、すごく助かっています。
こっちだとジャワカレー1箱が約850円、お好み焼きソースが約1000円もしますから…。

 ちなみに上の写真はすべてクフニ・シフィアタで買ったもので、軽く1万円超え(重ねているので全ては見えない状態)。
去年はコロナで日本に帰れず日本食を切らしてしまいましたが、一時帰国の際はまるまるスーツケース1つに日本食を詰め込んでいます。

食品物価まとめ

1世帯の平均食費は月3.4万円相当!ポーランドの食品&日本食品物価まとめ

ポーランドで和食を食べる

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この記事のまとめ
アイコン 日本から海外へ小包を送る場合、EMSでも国際小包でも送料があまり変わらないケースがあります。一般的にはEMSで送れば安心、早いといったイメージがあるため、私もEMS以外で小包を送ってもらうことは滅多にありません。ラベルや書類を書いたり面倒に感じられるかもしれませんが、検索すれば丁寧に書き方を解説してくれているサイトやブログがたくさんあります。ただし内容品総額が45ユーロ以上になると課税リスクがあるのであまり欲張るとかえって高い買い物になるかもしれません
ポーランドから小包を送る

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20 件のコメント

  • みっちゃん より:

    こんにちは。先週、ちょうどEMSを送ったところです。EMSは早いはずなのに、コロナ前でも1週間から10日でした。昨年は3週間みて送りました。今年は1か月みて送ってみました。日本を経つのは早いんですけど、ポーランドにはどういうルートで行くんだか、まるで消息不明になること多いですよね。いつもこれでもかってぐらいギューギューに詰め込んでいるので中身は3万を超え、重さは10キロ超えなんてザラです。それでも、関税取られたのはうっかり1回。娘が言うには贈り物は3000円を超えると関税取られるっていうことで、それ以降は中身がギフトでも「その他」で送るようにしています。今年の9月からEU圏に送る荷物も完全に手書きがダメになりました。パソコンだと内容品目60種類まで書き込めるんですけど、そんな細かく書いて送ったことはないです。日本からの場合、郵便局の国際郵便サイトにマイページ登録して、オンラインシッピングツールで作成するのが、簡単です。
    今年の始めころに送った荷物は開封跡があったということで、盗られてもわかる対策をしようと思いながら、そのまま送ってしまったし、なんなら頼まれたものを入れ忘れてしまいました^^;来月、クリスマスの箱を送る予定ですので、今度は入れ忘れないようにしたいと思います。娘たちがポーランドに移住してから7年、荷物が届かなかったことはありませんが、配達に行ってもいないのに不在だったとか言われて、送り返されそうになったことはあります。毎回、電話で再三やり取りして調べてもらって配達してもらってます。今回も無事に届くように箱にメッセージやらなんやら書いて送りました。今は盗られないように、関税とられないようにと毎日祈ってますw

    • 先週EMSで発送されたばかりとのこと、それはタイムリーな記事となりましたね (^^)
      私はこれまでイギリス、ポーランドでしかEMSを受け取った経験がないですが、イギリスのロイヤルメールやパーセルフォースよりポーランドのほうがしっかり仕事をするイメージです。ただそれもたまたま私が配送トラブルがないというだけで、「やっぱり日本よりいい加減!」という面はあると思います (^ ^;)

      開封形跡は何度か経験していますが、税関では怪しい小包以外でも開けることがあります。
      知ってか知らずか禁制品が入れられている荷物もあるでしょうし、X線に通すだけでは本当に何が入っているかは分からないので仕方ないかもしれません。海外に小包を送る以上は開封リスクは付き物ですね…。
      また今年7月からの規制変更では「45ユーロまでの個人間の贈物の小包なら免税」とあるので、当ブログでは基本的には「贈物」で発送することを勧めています。転送サービスやネットショッピングだと「その他」になりますが😅

      私も先週月曜日に戸籍謄本などの書類をEMSで送ってもらいましたが、まだポーランドに到着していません。
      ちなみにラベルは手書きで、郵便局員には特に何も言われていないようです。
      そちらのお荷物も無事に届くことを願っています!

      • みっちゃん より:

        こんにちは。EMSの追加情報です。5日に日本から送った荷物は18日にワルシャワの国際交換局に到着しましたが、それっきり進まず、娘たちに確認してもらったところ、電話では話にならず郵便局に確認に行ったら、禁制品が入ってるからダメと言われたらしいです。何がだめなのか聞いたら、食品全般がダメらしいです。あと、今回の箱には入れなかったけれど、化粧品もダメみたいですー。そして、45ユーロ超えてるのでお金払えばもらえるとか。。。幸いなことに空港が近いので行って交渉してくるって言ってました。食べ物が全般ダメになったって日本の郵便局にも通達してほしいです。それにしても、来月また送る予定だったのに、どうしたことか。。。

        • 情報ありがとうございます。
          45ユーロルールのほかにも何かしら規制が入っているようで、よく日本から荷物を受け取っている駐在の方々も混乱しているみたいですね…。
          45ユーロ云々に関しては郵便局HPにも記載があるので確かな情報ですが、今のところ、食品についてどのような規制が入っているのか分かりません。
          ただ直近で食品を受け取った方もいらっしゃる一方、書類を提出してやっと受け取れた方もいらっしゃいます。
          一部の方は、税理士を通さないと受け取れないと言われたそうです。
          きっと何かこれまで色々と積み重なる問題があって、食品に対しても厳しくせざるを得なくなったのだと思います。
          また確かな情報が入れば追記します。

          • みっちゃん より:

            昨日、聞いてみたところ、食べ物はともかく金額がかなりオーバーしてるのが問題らしいです。150ユーロ超えると関税が通さないなんて知らなかったです。前は大丈夫だったので。。。今、いろいろ手続きしてるみたいですけど。。。参りました。

          • 150ユーロ額以上だと税関でストップする確率は高いようですが、いざ引っかかると大変ですよね。
            今回の場合、規定上では内容品の総額にVAT23 %、加えて15%または17.5%の課税、諸々手数料が発生することになるかと思います。
            プレゼントでもそれなりの額を課税される可能性が高くなり、気軽に荷物を送れなくなったのは本当に残念です。
            だからといって45ユーロまでに押さえるのも難しいですし、素直に申告して多額の税金を支払うくらいであれば、プラスの費用が発生しても1週間くらい日本に帰って欲しいものを持ってきた方がいいなぁ、なんて私は思ってしまいます (^^;)
            せめて手続きがスムーズにいき、早く受け取れることを願っています。

  • みっちゃん より:

    お騒がせしました。昨日11月5日、配達されましたーーー。内用品は36,409円でした。。。娘たちはおよそ8000円くらい払ったようです。箱はもちろん開けられたようですが盗まれたりはしていなかったようです。娘曰く食品は全般がダメと。前は薬も送れたけれど、もうダメみたいだと。今回は孫の誕生日プレゼントの箱だったので、、クリスマス用の箱は個々に送ろうと思います。45ユーロまでの贈答品なんですよね?ずっとその他で送っていたので、確認です。綾香さんのブログ、ほんと、助かります!今回もいろいろ教えていただきありがとうございました。

    • 食品や薬など制限はあったようですが、無事に配達されたようでよかったです!
      パッキングにも時間がかかりますし、色々と考えて送ったものが禁制品扱いになると残念ですよね。
      食品をきちんと受け取れた方もいらっしゃるので、何か特定の手続きを踏めば受け取れるのかもしれません。規制が厳しくなったのは何か理由があってのことでしょうが、何がよくて何がダメなのか郵便局側でもっとハッキリと明示してほしいものです。

      ポーランドの税関で何かを盗まれたという話は一度も聞いたことがなく、そもそもEMSでは貴重品は送れない&内容品補償もあるので盗難リスクは限りなくゼロかと思います。
      もし何か不足があったとしたら、処分されたと考えたほうがよいです。ただお知らせもなく勝手に処分されることはないと思いますし、万が一、不服があれば不服申立手続きを行うことが可能です。(このコメントを読んで「盗まれることもあるんだ」と思う方がいらっしゃるかもしれないので、一応こう書いておきますね)

      内容物の総額が45ユーロ以下のギフト(贈物)であり、個人から個人宛の場合は関税がかかりませんが、定期的に送っていると見なされた場合は課税対象になるそうです。
      なので、あまり箱が増えると、これも職員の判断で課税になるリスクが少なからずあります。
      できれば1週間くらいズラして送ったほうがよいかもしれません。

      クリスマスプレゼント、今度はスムースに受け取れますように。
      食品や薬のことなど明確に分かればまた追記したいと思います。 
      こちらこそ色々と情報提供してくださり、ありがとうございました!

  • なつ より:

    はじめまして、10月半ばに日本から送ってもらった荷物がいまだに届かず、途方に暮れています。
    税関に届いて、関税の手続きの手紙は発送されたみたいなのですが、それも届いておらず。
    手紙はないのですが、直接税関に行って受け取ることはできるのでしょうか?
    このまま破棄されたり、もうすでに送り返されたりしているのではと毎日不安に思っています。

    • なつさん

      はじめまして、管理人の綾香です。
      10月半ばの荷物がまだ届かないとは、確かにかなり時間がかかっているようなので心配ですね。
      ただコメントを拝読する限り、「荷物はポーランドに届いているがポーランドの税関で止まっている」ということでしょうか。
      手紙は配達トラブルで単純に届いていないのかもしれません。
      私も詳細に把握しているわけではないですが、1000ユーロ以下の小包であれば郵便局に預けられている可能性があります。
      確実に税関にあるということであれば直談判する方法もあるでしょうが、私であればまずは最寄りの郵便局に荷物が届いていないか、税関にある場合はどうすればよいのか確認します。

      ちなみに私もつい先週、10月上旬に日本から送られた小包を受け取りました。配達はされず、「最寄りの郵便局まで取りに来るように」という不在票のようなものが入っており、郵便局で手数料8.5ズロチを支払って受け取ることができました。小包そのものは10ユーロちょっとなので、私の認識では料金を支払わずに受け取れるはずなのですが、変更があったのかどうしても払わないといけないようでした。
      なつさんの小包も郵便局または税関で追加料金が発生する可能性がありますね。
      保管期限は郵便局であればだいたい2週間、税関だと分かりません。
      いずれにしても早めに行動したほうがよいので、まずは最寄りの郵便局に確認されることをおすすめします。

      • なつ より:

        お返事をありがとうございます。日本の郵便局に追跡調査をお願いしたところ、11月19日時点でザブジェの税関に保管中との回答がありました。それに記載のあったメールアドレスにポーランド人の知人から連絡をしてもらったところ、

        2021年10月30日、宛先に手紙が送られました。 システムの情報によると、手紙は通知され、受け取られませんでした。 チェックインプロセスを実行するためのステートメントまたはドキュメントを受け取っていません。
        添付された宣言に基づいて通関手続きを行うことができなかったため、小包は拘留されました。また、欧州連合によって導入された新しい規則に従って、第三国からの各貨物はそのような通関手続きを受ける必要があります。
        自然人から無料で受け取った商品(ギフトなど)の場合、芸術の苦痛の下で提出された商品の種類、数量、価値、およびその使用目的についてポーランド語で宣言を提出する必要があります。 刑法の233

        上記の回答をもらいました。グーグル翻訳で訳したものなのでいまいちよく理解できないのですが、恐らくまだ税関にあるように思います。普通ポーランド語のインボイスが必要なのでしょうか?

        • 返信が遅くなり申し訳ありません。
          数日前に日本へ帰国し、前後は慌ただしくしておりました。すでに解決されていることを願います。

          私も数ヶ月前に把握したことですが、ポーランドへ食べ物や物品を送る場合は書類を求められることが多々あるようです。そのため、税理士に依頼して受け取られている方もいると聞きました。ちなみに私が先月受け取った小包はEMSではなく、Eパケットというもので中には食べ物も入っていましたが書類なしで受け取ることができました。

          • なつ より:

            忙しいところ、お返事をありがとうございました。
            今年の10月?から規制変わったみたいで、英語のインボイスとポーランド語のインボイスの両方が必要のようでした。私はかなりの商品数がありましたが、グーグル翻訳したものを提出したところ無事税関を通りました。
            まだ受け取っていませんが、年内に受け取れそうです。相談に乗っていただきありがとうございました。:)

          • 荷物が税関を通過したのであれば、とりあえず安心ですね!
            またこちらの記事にも、ポーランド語のインボイスを付けておいたほうがよいということを追記しておきます。
            私が受け取った小包の場合、英語のインボイスだけでも食べものは届きましたし、なんだかスッキリしない点もあります(^^;)

            では、無事にもうすぐ荷物を受け取られることを願っています!
            また何かありましたらご相談ください。

  • みっちゃん より:

    日本人が交渉するよりも、ポーランド人が交渉するほうがスムーズに事が進むと娘が言ってましたよ。11月16日に送った荷物は45ユーロ以下のモノ2つ、45ユーロ超えてしまったもの2つ、およそ10日で配達されました。前回の荷物が嘘のようです。45ユーロ以下の荷物はギフトで送りましたが、超えてしまったものはその他で送りました。お金は取られたと言ってました。超えてもギフトで送った方がいいんですか?そのへんがよくわからなくて。

    • 45ユーロ以下の個人間の荷物でギフトなら課税されないはずですが、手数料がかかるようです。
      手数料に関しては夫が調べてもよく分からず、税関に質問のメールを送ったのですがまだ回答が来ていません。私が今回払ったのは8.5ズロチと少額ですが、何に対しての手数料なのか、どのように計算しているのか分かればこの記事にも書けると思ったので…。
      どちらしても、家族に送るならまだいいのですが、プレゼントとして友人に送りたい場合は注意が必要ですね。

      • とお より:

        はじめまして。横から失礼します。ポーランド在住で日本からは転送サービスを使って荷物をよく送っています。8.5ズロチの手数料はPoczta Polskaが通関手続きを輸入者に代わって行う際にかかるものです。7月にEUの通関規制変更が施行された際にFacebookのページなどでかなり強調されていました。支払いが8.5ズロチだけの時は「関税を払う必要があると思って書類をチェックしたけど必要なかった」ということだと思っています。私の荷物は基本「その他/個人使用目的」なので支払いが8.5ズロチだけの時が一番いいときです。ちなみにこの手数料自体は今年の通関規制変更前からあり、関税を郵便局に払いに行った時には請求額に含まれていました。ただ、手数料だけの支払いというのはこの夏までみたことがなかったです。

        • コメント承認、返信が遅くなり申し訳ありません。
          詳細情報ありがとうございます。参考になりました。検索しても分かりませんでしたが、Facebookなどで告知されていたのですね。
          私はあまり日本から小包を受け取る機会がなく、日本へ送ることのほうが多いです。そのため、このような記事を書いたりコメント返しをする際は駐在員ご家族の方に情報をいただいたりしています。いつの間にか何か変わっていたり、アンテナを張っておく必要がありますね。
          また何かお気付きの点があれば教えていただけますと幸いです。

  • あお より:

    突然コメント申し訳ありません。

    フランスの友人宛に荷物を送ろうと
    郵便局で手続きをしていたのですが、
    荷物の中に オレンジゼリーを入れていて、

    「海外への禁止輸送物品の中に”食料品”と書かれているので、オレンジゼリーは送れないかもしれない。フランス大使館に電話で問い合わせてほしい」と言われ、問い合わせたいところ フランスの大使館からは「担当はここじゃないからフランスの税関に電話をしてください」と言われ、私が「フランスの税関は日本語通じるんですか⁇」と聞いたところ「フランス語か英語のみだと思います」

    との事でした…。

    確認が出来ない為に荷物を送る事が出来ずにいます

    こちらで聞くのは筋違いかと思いますが、ゼリーはフランスに送れないのでしょうか⁇

    • はじめまして。
      管理人の綾香です。

      ご質問の件ですが、私も少し調べてみると、フランスへは “EMS” では食料品が送れないようです。オレンジゼリーは食品ですので、送れないのではないでしょうか。
      また大使館はビザや滞在関連の質問には答えていただけますが、荷物の発送・受け取りについては国内外問わず回答しません。
      “フランス 食品 送る” のワードで検索されると、実体験を書いた記事が多く見つかりますので、ぜひそちらを参考になさってください。

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