ポーランドの穴場食堂ストウォフカは超おすすめ



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海外ひとり旅をしていた頃、訪れる先々の大学の学食を食べていました。

海外でのレストランは一人で行くような場所ではないですし、カフェもそれなりに毎日行けば出費がかさみます。ということで、目に付けたのが学食。

海外の学食もとても美味しいんですよ!

flickr by daryl_mitchell

flickr by daryl_mitchell

ただ、大学に入るというのは違法でもなんでもないのに、一般の方々には結構な度胸がいるようです。ですよね〜…

でも興味ありますよね?

そこで朗報。ポーランドの若者向けの食堂はもっとハードルが低いので、誰でも気軽に入ることが出来ちゃいます。

 

ストウォフカ –Stołówka-

大学施設内や校舎の近くにある、激安の食堂といえばストウォフカ。または大きな会社の近くにもあったりします。

イメージでいえば学食ですが、老若男女問わず一般の人達も大歓迎

大学施設内にもそれらしい学食のお店はあるのですが、ストウォフカは運営のために大学によって半分資金提供されていたり、または完全なプライベートのカフェテリア/食堂を指します。

ストウォフカの特徴は以下の通り。

  • びっくりするほど安い
  • 計り売りの場所もある
  • 閉店間近に値下がり
  • 閉店時間が意外と早い

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すべてのストウォフカに共通するわけではないですが、たいていの場所ではそんな特徴を持ちます。閉店時間は19時や20時あたりが多いですね。

見栄えしなくてすみません

見栄えしなくてすみません

こちらは既に4回ほど行ったことのある、ヴロツワフ大学近くのストウォフカでいただいた料理の写真。

ここは計り売りで、並べられた料理を自分で好きなだけとっていきます。

2.91PLN/100gなのですが、お会計の時は安いと分かっていながらも毎回びっくりしてしまいますね。写真の料理も合計で15PLNでした。

1PLN=30円ですよ!

そして、ストウォフカの良いところは何も値段だけではありません。

セルフサービスなので、その場で並んである料理を見ながら小分けして取ることができ、またメニューも必ずといっていいほどポーランド料理なので観光客には本当に超おすすめなんです!

しかも、期待通りの美味しさ。

ふつうのレストランやカフェだったら、よっぽど運が良ければメニューに写真が付いていますけど、どんなものが来るかは分かったものじゃないですからね。

さらに割引もある!?

さらに割引もある!?

上の写真には、”18:00-19:00 – 25% rabatu…” という風にありますが、つまりその時間帯は25%割引ということ。

このように多くのストウォフカではただでさえ安いのに、閉店前となるとさらに安くなるのも魅力です。その代わり、選べる料理は少なくなりますが…。

ただし、注文して料理が出るタイプのストウォフカにセールはないようす。

あ

ヴロツワフ大学近くのストウォフカ

しかも見た目もダサくない。

いや、それはストウォフカによりけりですが、ヴロツワフ大学のところではガラス張りで何気におしゃれなんです。これが激安食堂なんて信じられますか?

ちなみにガラスに写っているのは、ヴロツワフ大学の教会です。

クラクフにもおすすめのストウォフカがあるので、関連記事の4番目の “u Romana” もぜひチェックしてください。

迷ったらここ!クラクフのおすすめカフェ8店

2016.03.15
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ストウォフカの探し方

行ってみたい!と興味が沸いた方、ポーランドに来たら絶対行きましょう。

ストウォフカの探し方は簡単。

グーグルマップに “Stołówka” と入れるだけで、近くのストウォフカがずらっと一覧で出てきます。こんな風に。

でてくる、でてくる…

でてくる、でてくる…

私も外食する度にストウォフカに行っているわけではないのですが、偶然見つけたら入りたくなってしまいます。

旅行だからと張り切って奮発し、人気レストランで料理を楽しむのもいいかもしれませんが、そんなところはまず一人では入りにくいでしょう。

安いに抵抗がない方であればどなたにでもおすすめしますが、特に一人旅の方はポーランドに来たらストウォフカで庶民的料理をお楽しみください♪

 

最後までお読み頂きありがとうございます☆
あやか
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3 件のコメント

  • かまくら より:

    初めてコメントいたします。3月初旬にヴロツワフに行って来ました。
    こちらのサイトの記事を旅行前に色々読ませていただきました。有難うございます。
    このストウォフカも、旦那さんが気に入って二度利用させていただきました(笑)。

    この記事とは関係ないですが、ポンチェクのお店も行って来ました。確かにワルシャワのお店の方が美味しかったです。クラクフのミハウェクは、夏に行ってお店の夏休みにドンピシャに当たってしまい、それだけの為にクラクフもう一度行かねば!と思っているほどです。

    これもこの記事とは関係ないのですが、ボレスワビエツの陶器もボレスワビエツへ出て3店舗回ってきました。おっしゃられていた通り、微妙に品揃えが違うので、結局ヴロツワフに戻って殆ど買い物しましたが。。。

    一つ質問があります。ヴロツワフのお店(bema停留所の近く)で購入した食器なのですが、オーブンセーフかどうか確認したところ、オーブンセーフなものは食器の裏に引っかき傷のようなものがある。と答えてもらった気がするのです。言い訳ですが聞き忘れたために戻ったので、自分の買った食器について教えてもらったわけではないのと、自分の英語があやふやなために、その答えが合ってたどうかはっきりしません。

    あやかさんの記事の中にもオーブンセーフかどうかの記事があったと思うのですが、出てこず記事が見つかりません・・・。昨日もオーブンに入れたかった食器を結局入れずに夕食を作りました(涙)。「引っかき傷のようなものがある食器がオーブンに使える」と理解してもいいのでしょうか?

    最後に。我々夫婦はバックパッカー並みの貧乏旅行なので綾香さんのガイドをお願いできなくて残念なのですが、ポーランドは本当に好きなので、これからも幾つかの都市に行くつもりです。綾香さんも健康に気を付けて、素敵な家族づくり、ポーランド生活を楽しんでください。

    • Ayaka より:

      かまくらさん

      こんにちは、綾香です。
      ブログの記事を通して、楽しいポーランド旅行のお手伝いが出来たようで嬉しく思います。
      そういえば、夏はミハウェクが開いていないというメッセージをしょっちゅう頂いておりました…。本当に夏休みだったとしたらビックリですが、次回訪問の際はミハウェク自慢のポンチュキが食べれるとよいですね (^ ^)

      さて、ご質問の件です。
      申し訳ないのですが、正直私にはよく分かりません。
      ヴロツワフの陶器販売店すべてを網羅しているわけではなく、bema停留所の近くのお店と言われてもピンと来ないのです…。べマ広場のあたりにボレスワヴィエツ陶器のお店があるのは知っていますが、まだ実際に足を運んだことはありません。
      食器の裏に引っかき傷があるかないか、オーブンセーフの見分け方があるという話も初耳です。
      メーカーによって何か目印があるのかもしれませんが、ボレスワヴィエツ陶器は基本的にすべてオーブンOKだと思っていました。
      ただ、お店によってはボレスワヴィエツ陶器のみを扱っているわけではないので、「このスタンプがないものはオーブンには対応していませんよ」といったようなアドバイスを受けたことはあります。

      具体的な回答ができず申し訳ありませんが、参考になれば幸いです。

      • かまくら より:

        イースターホリデー前後の忙しい時期に、返信有難うございました。

        てっきりヴロツワフのボレスワビエツの記事の一番前にあったお店で工場直営店なので、綾子さんは行った経験があると思って聞いてしまいました。済みません。ボレスワビエツは私もオーブンセーフのものばかりだと思っていたので、お店の人に「違う違う」と言われて、へー!っとなったのです。
        昔クラクフで買った「オーブンセーフだよ!」と言われて陶器には一本確かに(傷というよりは)ラインが入っていましたが、今回買ったものは入っているものと入っていないものがあり、今後ちょっと調べてみようと思います。

        クラクフは知人が長年住んでいて、彼女曰く「ミハウェクは毎年夏休みキッチリとるのよ」と言われたので、私はそう信じていました。今度行く時は是非冬に行きたいです(笑)。

        ポーランド語は難しいのに、移住して仕事もしている綾香さんは凄いなぁ、と感心しきりです。これからもまだまだポーランドには行きたい所が沢山あるので、記事を楽しみさせて頂きます。

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