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【2021年】ポーランド免税手続き方法|お土産を買う前に免税対応か要確認

ポーランドでの免税手続き
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クラクフ市公認ガイドのカスプシュイック綾香(本名)です。2014年以降、ポーランド在住。ガイド・通訳業の傍ら、旅行や生活に欠かせないポーランド情報をお届け中!
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サッと4分程度で読めます

 

旅行者さん
ポーランドで免税でお土産を買いたいんだけど、手続き方法を教えて。何か気を付けないといけないことはある?
あやか
まず、ショップの入り口やレジ付近に TAX FREE のステッカーがあるか確認してください。免税対象額は日本円にして6,000円ほどなので、西側諸国よりハードルはずっと低いですよ♪
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TAX FREE ステッカー

異なるステッカーでもTAX FREEとあればOK

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このロゴを覚えておこう

グローバルブルー 免税手続きを行う会社は複数ありますが、ポーランドではグローバルブルー社(Global Blue)が主流。当記事では、グローバルブルー社を利用することを前提に書いています。また、免税手続きはVAT還付(VAT≒消費税)とも言います。

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免税/VAT還付を受けるための条件
EU圏外の国の永住者=日本に住む人
購入店が免税に対応している
還付対象金額は税込みで最低200PLN
EU圏内で商品を開封してはいけない
購入した本人が還付手続きを行う
購入日から3ヵ月以内に手続きを行う

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旅行者さん
なるほど。買い物する前に免税対応のお店か確認しておく必要があるんだね。で、ポーランドの消費税っていくらなの?
あやか
基本的に23%です。購入金額によっては結構返ってきますね!ただし、諸々の手数料が数%〜10%ほど発生します。
旅行者さん
仮に10%引かれちゃっても1割返ってくるなら、手続きする価値はあるね。どうやったら払い戻しを受けられるの?
あやか
免税店のようにその場で免税価格になるお店もありますが、ほとんどの場合は税関を通して払い戻しの申請をします。
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グローバルブルー免税フォーム

グローバルブルーHPに日本語訳アリ

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還付税率は商品によって変わる

VAT(付加価値税=消費税)税率
ファッション, 小物, ジュエリー 23%
アルコール, タバコ
一部の食品, 医薬品 8%
農産物, 工芸品, 一部のベビー用品 5%

ちなみにボレスワヴィエツ陶器は23%

具体的な免税手続きの流れ

STEP 1 対応店での会計時、パスポートを提示して免税書類を作成してもらう。1店舗200PLN以上の購入が条件だが、金額を独自に設定しているお店もあるので要確認。
STEP 2
パターンA
EU最終出国地(ほかEU諸国を経由しての帰国なら原則は経由地となる)の空港にて、チェックイン後に税関カウンターで免税書類に税関印を押してもらう。
STEP 2
パターンB
空港での税関手続き前にワルシャワやクラクフ市内で還付手続きを行うことも可能(場所は後述)。国内で発行されたグローバルブルーの免税書類のみ有効。
STEP 3
パターンA
EU最終出国地の空港、または日本の各国際空港で税関印のある免税書類を提出/投函し、還付を受ける。原則、還付手続きを行った国の現地通貨で返金となる。
STEP 3
パターンB
市内で還付申請をした場合でも税関印は必要。空港税関カウンターやそのほか対応オフィスで税関印を受領した書類を受け取り、グローバルブルーへ返送する。
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 利用航空会社のチェックイン後に税関カウンターに行きましょう。購入品を機内に預ける荷物に入れる場合、荷物に【日本までのラゲージタグを付けてもらった状態で】税関印を受領します。つまり、税関カウンターに行ったあとに再びチェックインカウンターで荷物を預ける必要があります。
  
 また乗り継ぎの国がEU圏内の場合、原則、経由国の税関でスタンプを押してもらいます。しかし税関では現物を提示する必要があるため、ほとんどのケースでは手荷物/機内預け入れ荷物問わず、出発地で免税手続きを行うことができるようです。経由便での帰国で、かつ経由地がEU圏内の場合でもとりあえず出発地の税関に行ってみましょう。

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税関手続きの際に必要な書類

未開封・未使用の購入商品
免税書類(購入店でもらったもの)
購入品のレシート原本(クレカ明細不可)
搭乗券または航空券(e-ticket)
パスポート(EU圏外に住んでいる証明)

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旅行者さん
これで僕も免税で買い物できそう!最後にもう1つ…。どういうかたちで還付されたお金を受け取ることができるの?
あやか
ポーランドの場合、現地通貨・現金かクレカ口座への還付です。日本だと、クレカ口座/小切手で日本円で受け取れます。
旅行者さん
ポーランドの現地通貨で還付されても、帰国時だから特に使い道ないよね…。日本で還付申請したほうがいいのかな。
あやか
レートや免税書類ごとに発生する手数料を考慮すると、買い物するお店はなるべく少なくしたうえで現地で現金での払い戻しが一番お得みたいです。

上記はグローバルブルーの場合
色々な手数料で還付額は10〜18%程度かも

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Global Blue

グローバルブルー提携店
ワルシャワ・ショパン空港
・Currency Express
・Money World Poland
クラクフ空港
・Currency Express
ワルシャワ市内中心部
・Interchange Poland
・Money World Poland
クラクフ市内中心部
・Currency Express
 
 その他ポーランド国内の提携店はこちらのページ下記にある Rufund Points でご確認ください。
なお、日本の国際空港にはグローバルブルーの有人カウンターはなく、成田や羽田、関空でも免税書類を投函する専用ポストのみ設置してあります。

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上記内容は予告なく変更となる可能性があります。また、免税書類を作成するショップやグローバルブルー提携店によって VATの払い戻し期間や適用条件、手数料が異なる場合があります。払い戻しできなかった場合の責任は一切負いかねますので、ご購入前に購入店に確認、またはグローバルブルーのHPで最新情報をお確かめください。

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ちょっと、つぶやいていい?
アイコン 私は一時帰国のたびに日本で免税ショッピングを楽しんでいますが、日本はもっとシンプル。免税対応店で1店舗につき5,000円以上購入し、パスポートを提示してその場で免税価格です!出国時に申告する必要はあるといっても、成田でもいつもスカスカで数分もかかりません。
 だから、こうやってわざわざ税関でスタンプもらったり、そのあとに手数料を数%取られてまで申請手続きをしなければならないのは厄介だと感じます。まぁ、日本がかんたんすぎるのかもしれません

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あやか
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