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ポーランドのレストラン価格は高い?物価上昇と円安で感じる金銭感覚のズレ

ポーランドのレストラン価格は高い?物価上昇と円安で感じる金銭感覚のズレ
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クラクフ市公認観光ガイドの綾香です。旅行や生活に欠かせないポーランド情報を発信中! 2025年、東アフリカ・ルワンダでの教育支援に向けて【財団法人MOST】を設立。興味のある方はご連絡ください
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とある飲食店のメインディッシュ

・甘酢豚 – 55PLN/2,400円
・甘酢鶏、ピリ辛麺料理 – 60PLN/2,600円
・麻婆豆腐、海鮮スープ、うどん – 45PLN/1,960円
・韓国風餃子 – 40PLN/1,740円
アジア料理

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 最近、家の近くに韓国料理レストランがオープンして、メニュー付きのチラシをもらいました。
1PLN=43.50円と計算したら、だいたいこれくらいの値段になりますが、皆さんは高いと思いますか

 住宅街のど真ん中にあるレストランにしてはやや強気の価格設定かもしれませんが、レビューを見るとめちゃくちゃ高評価。ぜひ、行ってみたい!!

 近くにブーケ販売機があって、それも80〜90PLN/約3,500〜3,900円くらいの値段でそこそこ売れているので、その7割程度で韓国料理が食べられるなら「花よりもアジア料理」ってなるかもしれません。

あやか
2人前だと花より安上がりとは言えないけど、自分なら断然韓国料理。
2025一時帰国
家族でレストラン

 ここ数年でズロチが円に対して1.5倍も上がってしまい、とんでもない円安ですが、ふつうのレストランで単品の麻婆豆腐に2,000円というのは、やや高いと感じられる方が多いのではないかと思います。

 クラクフでよく皆さんにお勧めしている、日本語メニューもある絶品ポーランド料理レストランのヤレマは、9年前と比較すると価格は2倍に上昇
現在のお肉系メインディッシュ平均価格は3,500円となっていますが、ここに関してはむしろ、このレベルでそれくらいの値段で食べられることに感謝です。


 ポーランドの経済成長は著しく、景気は結構いいからか、ポー人の夫的にもさほど高くないそう。

夫ピオトル
ふつうに2人で食べたら最低でもチップ込みで150PLNはかかると思うよ。
あやか
ガストやサイゼみたいな感じで学生がたまれそうな飲食店はマックくらい。

それでも円換算したらマックもこっちのほうが高い

 私は海外に暮らして長いと言えど、日本円を消費すべく積極的にワイズで日本円決済したり、円が身近にあるので未だ円換算するクセが抜けません。
だから、日本人感覚ではちょっと高いけども、かつての 1PLN=30円 換算で考えれば妥当かと思います。

 しかし、値段は5,000円でもいいから、グランフロントに入ってる「おぼん食堂」みたいなレストランが近くにあったら、めっちゃ嬉しいよなぁ。
大阪駅で友達と会うときはよくそこに行ってるんですが、3,000円も出せば立派な御膳が出てくるので、いつも楽しみ&ワクワクしながら食事を選んでます。
日本のご飯


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 ポーランドが外国からの労働者受け入れ国に転じている。出稼ぎに出かけていたポーランド人が英国やドイツから、経済成長を続ける母国に戻るケースが相次ぐ。英国からの帰国者は40万人に達したもよう。経済規模は世界のトップ20に入り、東欧の地域大国として政治的な発言力を一段と高める。
〜略〜
 ポーランドは人手不足に直面し、自国民の再移住を歓迎する。25年のGDP成長率が3.6%に達し、26年も4%の高成長を見込む。名目GDPでスイスを抜き、世界20位にランクインした。物価の違いなどを考慮した購買力平価(PPP)で換算した国民1人当たりのGDPでは、今年にも日本を上回る見通しだ。

引用 日本経済新聞

ポーランド経済
ファミリーで買い物

もう一つ、お金といえば…

 私も夫も浪費するタイプではなく、確かに海外旅行や一時帰国でガッツリ使う傾向はあるものの、ちゃんと価値のあるものにお金を使っているつもり。
ただ、円換算してしまうがゆえに、その点では夫と金銭感覚ちがうよな?と感じることが時々あります。

 基本的に私たちは、航空券など一度に数十万円以上も支払うような場合を除いて、モノを買うときに値段について相談することはまず…ありません
前から「◯◯◯、買いたいね」という話はしていたとしても、買うタイミングは突発的で、これまでも私が知らない間に空気洗浄機やノンフライヤー、ベッドのマットレス、望遠鏡などが購入されていました

結局、望遠鏡は在庫がなくて届かなかった

読者さん
え?!性能とか夫婦で相談しなくても大丈夫なの?!揉めたりしない?

 という感じですが、自分は買い物に時間をかけるタイプではないし、夫が買ったモノで失敗したことはほぼないので、そのあたりは信頼しています
ただ、ベッドのマットレスは日本円にして18万円相当くらいで、なぜか私のクレジットカードで購入したらしく、承認が来たときは「え、なに買った?」とはなりました。承認する前にさすがに確認しました。

 義両親がたまに教会の巡礼旅行で国外に出かけるんですが、我が家に現金で置いてあるユーロを持っていくことがあり(ズロチで返金)、それも1,000ユーロとか平気で持って行っちゃうんですよね。
1,000ユーロは18万円相当なので結構まとまった額に思えるけど、夫や両親にとってはそんな高額でもないようで、むしろ控えめと思っているみたいです。

 旅行なのでそれくらい使うのは分かるけど、18万円相当という感覚ならもう少し遠慮するはず。笑 

 国際結婚の夫婦の場合、こんな感じで金銭感覚ちがうぞってなる人、割といらっしゃるのでは?
現地目線で考えれば特に高いわけじゃないと分かっていても、クセでうっかり円換算してしまって、「高いな〜」って商品を棚に戻したという経験、こっちに住んでる人なら一度はあるんじゃないかと思います。

 いや、どちらかというと、「日本で買えばもっと安いのにな」って思って躊躇してしまうのかも。

 最近はヤマサの醤油を使ってますが、こっちのスーパーで買ったら500mlで1,000円くらい。
日本だったら同商品が1ℓで400円だというのに、でもだからといって液体なんてそんなたくさん持ち帰れないので、醤油はこっちで買うしかありません。

 一般スーパーでのアジア調味料のバリエーションは増えてきたけど、中国やベトナムメーカーがほとんどなので、そっちのほうが安いとはいえ、日本人としてはなるべく日本メーカーを買いたいところ。
高級品とまでは思わないし、手が出ないほど高くはないけど、そろそろ円換算するクセはやめたいです。

ポーランドの不動産事情

 

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あやか
クラクフ公認ガイドとして観光案内もしています。 日本語ガイドやアウシュヴィッツでの通訳ガイドをご希望の方はこちらからお問い合わせください。
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