これからポーランドへ行く方が知っておきたい情報

幼稚園からちがう!ポーランドの驚きの教育システム

LRCL / Pixabay
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クラクフ市公認ガイドのカスプシュイック綾香(本名)です。2014年以降、ポーランド在住。ガイド・通訳業の傍ら、旅行や生活に欠かせないポーランド情報をお届け中!
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学研プラスの GetNavi web にて、私が書いた新しい記事が公開されました!

今回のテーマは「どっちがあなたにとって魅力的?ポーランドのちょっとスパルタな教育制度」です。日本とポーランドの教育を比較すると、互いに足りない部分が見えてくるかもしれませんね。

個人的には、義務教育でも留年の可能性があるポーランドのほうが子どもたちにとっては良いように思えます。

日本では保健室登校でも学校に来る意志さえあれば学力関係なく進級できてしまうので、主人はびっくりしていました。

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2件のコメント

みっちゃん より:

こんにちは。私の娘は長男が小学校に入るタイミングでポーランドに移住しましたので、長男は小学校では並々ならぬ苦労をしたようです。そのとき、下の子は3歳になる歳で、次の年からうまく幼稚園に入れられたようです。3年生までは比較的緩やかな授業も4年生から一気に難しくなり、留年があると聞きました。厳しいなと思いつつも、日本も見習うべき部分ありますよね。

Ayaka より:

こんにちは。
コメントありがとうございます!

こちらの駐在ご家族のお子さんは、小学生であればインターナショナルスクールではなく現地の学校に通っているそうです。
子どもだから吸収が早いと思われがちですが、外国で新しい環境に飛び込むのは年齢に関係なくすごく大変なことですよね。
厳しいと思うのは私たち日本人の観点で、ポーランド人にとっては日本のほうが緩く感じるでしょうし、もっと驚きの教育方針を取る外国もあるのでしょうね…!

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