ポーランドに移住して実感した12の良いこと



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ポーランド人の彼と出会い、国際結婚でポーランドに移住してからはや2年9ヶ月。あともう少しで居住歴3年です。

来た当初は23歳だったのに、もう26歳になりました。まだ若いよと言ってもらえる歳ではありますが、あともう半分で50歳というところまで来ました。

こうして居住歴10年、20年、30年と経っていくんでしょうかね。

あまり時が経ってしまうと「ポーランドに移住したから分かったこと」が減ってしまいそうなので、4年目に突入する手前で振り返ってみたいと思います!

私たちの国際結婚1〜あまりにも順調だった〜

2015.10.27
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こんなにイイことがあった!

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実感したこと その1

自分の能力や可能性を考え、やりたいことが見つかった

ポーランドに来た当初、私はポーランド語を学ぶのに精いっぱいでした。

やがて余裕ができて「働いてみたいな」と思ったけど、ポーランド人に混じって働くのはとても考えられない。そこで、海外在住者として、クラウドソーシングを通して記事を書き始めました。

でも、安価な報酬で記事を提供するより、稼ぎはなくても自分のブログで情報を提供したほうがいいんじゃないかと気付いたんです。そして移住2年目にして当ブログ「ポーランドなび」を開設。

やがて自分は書くことが好きなんだと気づき、もっと色んなことを書きたくなって様々な分野に目を向けるようになりました。そうするとガイドをやりたい、通訳スキルを活かしたい、とやりたいことが見つかり、今の私がいます。

他にもやろうとしていることがあるのですが、まだ言わないでおきますね!

 

実感したこと その2

ポーランド人はなんだかんだポーランドが好きである

ポーランドでは若い人でも政治に関心のある人が多く、政治批判が大好き。

イギリスに出稼ぎで住むポーランド人は多く、また日本在住のポーランド人の友人は「ポーランドには二度と帰りたくない」なんて言っていたので、この国の人は自分の国をあまりよく思っていないんだろうかと不安になっていました。

ポーランドはきれいで良い国、と言うと「え?どこが?」なんて言われたり。

しかし、いざポーランドに住んでみると、”Polska”(ポーランド)とあるTシャツや帽子、バッグを持っている人が多くて驚きました。”Polska” とあるポーランドカラー(赤と白)の運動靴やスーツケースを売っているお店もあります。

市バスには “I Pokska” のタオルがフロント上部に掲げてあったり、ポーランドでこういうのは割と普通のようです。

 

実感したこと その3

夏は過ごしやすく、冬もそんなに言うほど厳しくはない

個人差がありますが、(散々脅されたものの)ポーランドの冬はそんなにすーっごく寒いとは思いません。

もちろんちゃんと着込めばの話で、手袋やマフラー、厚手のコートなどは必要です。ですけど、カナダの極寒を経験した私からすると「こんなもんか…」という感じでした。寒いとは思いますが。

ちなみに私は17歳のとき、カナダ西部アルバータ州のカルガリーというところに住んでいました。そこでは10月でも耳や鼻が痛くなるほど寒くて、めちゃくちゃ日本に帰りたかったですよ(笑)。

 

実感したこと その4

ポーランド人は愛想のいい人が多くて、外国人にも優しい

アジア人がポーランドを観光地として注目し始めたのは、ここ数年のこと。

それもあってか私がちょっとポーランド語を話しただけでも「あぁ、あなたはポーランド語が話せるのね!」とさらに興味津々になって色んなことを聞いてきたり、大してお話をしなくても気持ちよく接してくれることが多いです。

こちらでお会いする観光客の方々も「ポーランド人は本当に親切ですよね」としょっちゅう仰っていますし。

イギリスに留学していたとき、公共の施設では冷たい態度を取られたり、そんなに構ってはもらえなかったので(?)この温度差は余計に心に滲みます…。

 

実感したこと その5

ウォッカへの偏見が解けた(むしろ日本人のほうがスゴい)

ポーランドといえばウォッカ。アルコール度数世界最高の酒、スピリタスはポーランド原産のウォッカです。

そして、そういうのを好んで飲むポーランド人は怖いイメージがありました。しかし、ここに来て気付いたんです。

ポーランドでは家族や友達が集まるとウォッカを飲んだりしますが、みんな二杯三杯と飲んでも潰れるように酔ったりしません。ポーランド人はウォッカが好きですが、節度は守っています

でも日本に帰ったとき、酔っぱらいがすごい目に付くんですよね。電車でもフラフラになっている人が多いじゃないですか。去年いっしょに旅行した彼の家族も日本人のあの姿にはビックリでした!

 

実感したこと その6

ブログをやりはじめて、ますますポーランド愛が増した

私がこのブログ「ポーランドなび」を始めたきっかけは、まさにポーランドの魅力を知ってもらいたいからでした。

住む前にも3回ポーランドへ訪れましたが、「こんなに面白い国はないぞ」と。右に出る国があるとすれば、ギリシャです(ギリシャも3回行きました!)。

この記事で実は400記事目になるのですが、それはもうポーランドが好きだからとしか言いようがありません。知れば知るほどに、スルメのように味深い。私はそんなポーランドが大好きです。

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実感したこと その7

ジュレックとかバルシチとか、ポーランドのスープはうまい

私はマグ用インスタントスープを常備しているのですが、ポーランドのスープだけは食欲がなくても飲めます。

特に、日本人ウケのよいジュレックはみそ汁のような安心感があります。

日本でも作ろうと思えば作れますし、ポーランドのスープ屋さんとか都内につくったら絶対流行りますよ〜!

ブイキュレ記事 ポーランドの絶品スープ5選

2015.10.16

 

実感したこと その8

美味しい焼きたてパンが安い、しかも種類がとっても豊富

ポーランドのパンはすっごい美味しいです。フランスに住む方々も言っていました。これに関して異論は認めません!

人はパンだけで生きるのではない

とあのイエス様も仰せになりましたが、ポーランドならパンだけでも生きていけるかもしれません(この言葉の本当の意味はちゃんと理解しています)。

ポーランド人はいまいち、この有り難さに気付いていないようですが…。

 

実感したこと その9

何かしら、新鮮なフルーツを毎日食べることができる

日本のフルーツは高いので、毎日のようにイチゴやラズベリーを食べるなんて不可能です。そもそもラズベリーなんて冷凍くらいしか手に入りません。

しかしポーランドに住んでからは、何かしらフルーツが家にないと落ち着きません。すべてのフルーツが安いというわけでもないのですが、毎日食べても家計を圧迫するほどではないです。

しかも手に入るフルーツの種類がやたら幅広い。スペインや南欧のほうからの輸入品も多いので、エキゾチックな食べ物も割と手に入りやすいのです。

ポーランドの美味しいベリー系フルーツ8種

2016.07.28

 

実感したこと その10

美味しいものに囲まれているのに、体重は安定している

そんなことを言っていると今にも太りそうですが、ポーランドに来た約3年前と今の体重はほぼ同じです。

私はイギリス生活で体重が結構増えてしまったことがありましたが、その1年後にはなんと体重45キロまで落ち込みました。ちなみに身長164センチ。

回転寿司で10皿も食べるのに!

そんな私がここに来てからというもの、明らかに食生活は変わったのに奇跡的に体重の増減があまりありません。

運動量も日本にいたときと大して変わらず、むしろこちらに来てから食欲は増している気がするのですが…。今がベストなのでキープしたいと思います。

 

実感したこと その11

ポーランド語は世界一難しくない言語だと分かった

こんなことを偉そうに言っていますが、ポーランド語はまだまだ学習中ですし、改善の余地ありまくりです。

しかし、これも「ポーランドは寒い」同様、散々「ポーランド語は難しい」と脅されていたのにいざ学習してみると「世界一難しい」という表現がどれだけ大げさであるか実感しました。

オリジナルのポーランド文法ノート

でもだからと言って、すぐに日常会話を話せるようになったわけではありませんよ。人一倍の努力はしたと思います

一番効果的だったのは、何度も書き直してつくった文法ノート。

ところで、こうやって写真で見ていると、本当に印刷したみたいな字ですねぇ(笑)。書道では最高段位の8段を持っているのに達筆さがありません。

ポーランド語は超難解言語ではありません 前編

2015.11.01

 

実感したこと その12

信仰を通して、自分の生き方を改めて考えるようになった

ポーランドに来てから変わったこと、その一つは間違いなく夫との結婚を機にカトリック教徒になったことです。

きちんと教えを守れていないと反省することはありますが、たまに自分の書いた信仰に関する記事を読むと初心に戻るというか、我に返ります。

そして、このままの生き方で本当にいいのかな〜と思ったりするのです。

それがどういう意味なのかというと、これもカトリックの教義を知らない方にとってはいまいちピンと来ないことでしょう。深いテーマですみません。

そういえば、最近キリスト教関連の記事閲覧数が伸びています。グーグルで「キリスト教 カトリック」と検索すると私の記事が5番目に出てくるんですよね。

なぜキリスト教徒はイエスを信じるのか 前編

2015.10.30

 

実感したこと その13

ポーランドには美しい場所がたくさんあることを知った

最後はこれで締めましょう。

日本も負けてはいませんが、ポーランドには美しい街並や自然が多くあります。ポーランド人の友人に色んなところをお勧めされては、どんどん行きたい場所リストが増えていっています。

それを考えると記事のネタ切れはないでしょうね。今は、国外よりもポーランドのさらなる魅力を知ることに興味があります!2週間ほど休暇を取って国内旅行するのもいいな〜なんて思ったり。

 

あともう少しあるけど…

以上、本当は30くらいの項目に分けて書いていたのですが、長くなるので一旦ここで切ることにしましょう。

個人的な「実感」が多く、ガッカリされた方もいたら申し訳ありません。

ポーランドに来てから随分と経ったような気もしますが、まだ3年手前。しかし、こんなにもポジティヴな気持ちで住める国ってあるのかな?というくらい、ポーランドを気に入っています!
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今日のポーランド語

czasami

czasami(チャサミ)は「たまに」「時々」といった意味の副詞です。

使用頻度の高いワードですが、最近これが “czaz”(チャス:時間)と “-ami”(名詞造格の複数形語尾)を組み合わせたものだと気が付きました!

 

最後までお読み頂きありがとうございます☆
あやか
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2 件のコメント

  • Kayo より:

    こんにちは。いつもポーランドなびを愛読させていただいています^^
    綾香さんのブログは本当に親切・丁寧に情報が記載してあってポーランドの魅力が更にアップしますね。読者の中には悪意ある人もいるかとは思いますが、こんなにポーランドの情報で親切なブログは他にないですから挫けないでくださいね。これからも愛読します!
    私は2013年のポーランド旅行以来、仕事の休みを利用して十数回も訪れてしまうくらいポーランドに魅了されてしまいました。そしてやっと今秋からWHで滞在予定です。
    いつか綾香さんのガイドを依頼したいなと思っています。忙しいかとは思いますが、身体が資本でもありますから、くれぐれもご自愛ください。

    • Ayaka より:

      Kayoさん

      いつもブログをご愛読いただき、ありがとうございます!
      運営者の綾香です。

      Kayoさんから素敵な応援コメントをいただき、すごく嬉しいです。
      本当に、こういったお言葉をいただけるだけで「ブログをやっていてよかった!」と心から思います。
      確かに悪意のある読者さん、私のことが気に食わないばかりに嘘の情報まで流す方がいるのは悲しいことです。
      しかし、ある程度人気が出てくると嫌味や誹謗中傷を受けるのは世の流れですし、素直に当ブログを楽しんでいただいている方は私がどういった人物であるかよくお分かりだと思います。
      おかげさまでメンタルには強くなり、また素敵な読者様からこうやってコメントいただけるので良いこともありますね♪

      それにしてもKayoさんは、十数回もポーランドへ渡航されているのですね。
      Kayoさんのポーランドに対する気持ちがすごく伝わってきます。
      そして念願のWH、おめでとうございます!
      大好きなポーランドで充実した毎日が過ごせることを心より願っています。
      いつか本当にお会いできる日が来ることを楽しみにしていますね (^o^)

      これからも変わらず「ポーランドなび」をどうぞ宜しくお願いします。

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