私の親戚、アダシの募金活動にご協力お願いします



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Mam serceより画像を引用

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クラクフに住む私の親戚に “アダシ” という男の子の赤ちゃんがいます。

アダシは去年9月に誕生。しかし生まれて2日後、彼はクラクフの子ども病院に移され、3日後には初めての手術を受けました。アダシには肛門閉鎖の障害があったため、医師はまだ小さな赤ん坊の胃を切り開く必要があったのです。

アダシはその子ども病院で一ヶ月を過ごしましたが、その間にも様々な先天性の障害が次々と発覚しました。

甲状腺や生殖機能の障害、ヘルニア、小さい脳。脳神経外科の先生は脳りょう(左右の大脳半球をつなぐ交連線維の太い束)欠損の疑いがあると見ました。この障害があると、将来の発育に影響を与える可能性があるそうです。

その後、また新たな障害が発覚。

アダシは耳が聞こえないというのです。そして、右腕にはほとんど骨がなく、両方の親指には骨がありません。

いくつかの障害は、幸いにもポーランド人医師によって適切な治療を施すことができました。しかし、アダシの右腕と両方の親指の骨はないままです。

これらの障害を改善するための手術を受けるにはアメリカに渡るしかなく、その手術にかかる費用は日本円にして3,100万円(270,000ドル/100万PLN)。当然個人で払えるような金額ではないため、アダシの家族や友人は団体を通して募金活動を始めました。

私がなぜ、この記事を書いたのか。

それはアダシを助けたいという想いもありますが、「10万人が1人2.70ドルを募金すれば手術費用に到達する」というシンプルな問題でもあるからです。

もし、このブログを読んでいる一人でも多くの方がこの記事に目を留めて、アダシを助けたいと思っていただけたのであれば、少額でも結構ですので募金に協力していただけると幸いです。

募金は日本語に対応しています。

パソコンからクレジットカードでかんたんに寄付ができます。スマートフォンからご利用の方もぜひご協力ください。よろしくお願いいたします。

私たちの募金エピソード

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2分で完了!募金方法

このページの下部にある PayPal を選択

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kraj:Polska を japonia に変更する

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必要事項を記入し次のページで金額を確認

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募金完了後、メールで領収書が届きます

募金完了後、メールで領収書が届きます

ペイパル(PayPal)を利用したことがない方でも登録なしで募金ができます。

最初はポーランド現地通貨で金額を入力する必要がありますが(1PLN=28円)、日本語に対応しているので次のページで円に自動換算してくれます。

本当に、パソコンとクレジットカードだけでかんたんに募金ができました。

 

 

私たちの募金エピソード

自分の子どもが障害を持って生まれてきたら、その重さによっては治療を諦めざるをえない場合もあるでしょう。でももし、手術をすることで治る病気なら…。

当然、それがどんなに手の届かない金額だとしても子どものために何とかしようと思いますよね。私にはまだ子どもがいませんが、どんなに妊娠中に気をつけていても障害や病気を持つ赤ちゃんが生まれてくる可能性は常にあります。

もし自分がその立場だったら、一人でも多くの人に助けてもらいたい。そして、子どもが大きくなった時「生まれてきてよかった」と思ってもらいたいはず。
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額をあからさまに言うのはあれですが、私たちのエピソードを紹介します。

初めてこの募金活動を知った時、私たち夫婦はすぐに200PLNを寄付しました。そして、この記事でペイパルでの募金方法を解説するため、「試しに50PLNを寄付してみてもいい?」(ペイパルを使うのは初めてだったので)と一応夫に聞くと「もちろんだよ!前に500PLN募金したのに」との返事が。

まさかの10倍の額を先に寄付していたのです。さすがにビックリです。
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私の夫
もしかして、黙って500PLNも寄付したから怒ってる?

200PLNは少ないと思ったから、後から追加で募金したんだよ。僕たちは生活に困窮しているわけでもないし…。

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と、言われました。日本円にして合計2万円に近い額をポーランド人の夫が自主的に募金したのがビックリでした。

こちらの2万円は日本でいう、2倍の4万円の価値があるとも言えます。

義両親は1,000PLNを寄付したそうですが、本当はものすっごく節約家なんですよ。冷蔵庫の中なんて値下げ品オンリーといっても過言ではないほど。

そんな私たちは貧乏ではないとはいえ、特別お金持ちではありません。

でもこういった額を躊躇なく寄付できる家族に誇りを感じました。イタリアで地震が起きた時やシリアのクリスチャン迫害の募金、他に助けたい団体を知った時も同じように寄付しています。

こういう風にお金を使うことが正解とも正義とも言いません。でもお金持ちになってお金の有り難みを忘れるくらいなら、収入が増えた分だけ人々を助ける方が私たちに合った生き方です。いくら価値のあるものをたくさん手に入れても死に土産にはできませんからね。

しかし、寄付というのは額の問題ではなく気持ちの問題です。皆さんもどうか、小さなアダシのために祈ってください。
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今日のポーランド語

darowizna

darowizna(ダロヴィズナ)は「募金」という意味です。

日本と比べると、ポーランドでは道端や商業施設での募金活動が少ないです。募金活動は頻繁に教会を通して行われているようで、ミサ終了後の教会の外には募金箱を持って立っている人をしばしば見かけます。

 

最後までお読み頂きありがとうございます☆
あやか
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