ポーランド航空のプレミアムエコノミーを徹底解説



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ポーランド航空のプレミアムエコノミー(以下、プレエコ)を検討されている方に向けて、プレエコに関する情報をすべて当記事にまとめました。

ついに就航!ポーランド航空LOT直行便情報

2015.11.27

 

このページの目次
1. ポーランド航空の基本情報
2. プレエコの基本情報
座席の写真
食事の写真
3. その他プレエコの特典
4. 料金・アップグレード方法
5. この記事のまとめ

 

ポーランド航空の基本情報

ポーランド航空の搭乗口

ポーランド航空でワルシャワへ

2016年1月14日、ついにポーランド航空が成田に就航しました。

ポーランド航空は、長距離路線をすべて世界最新鋭の航空機ボーイング787ドリームライナーで運航している唯一の航空会社。より快適にワルシャワ―東京の空の旅を楽しむことができます。

満足度も非常に高く、機内には数名の日本語が話せるCAが乗務。英語が話せない方も安心して利用できますよ。

そんなポーランド航空の基本情報は以下の記事にまとめているので、まだご覧になっていない方はぜひご一読ください。

ついに就航!ポーランド航空LOT直行便情報

2015.11.27

 

プレエコの基本情報

それでは、さっそくプレエコの機内のようすを写真で確認していきましょう。

 

座席の写真

座席は2×3×2の配列

座席は2×3×2の配列

ゆったりした座席と足元

ゆったりした座席と足元

プレエコノの座席は1列7席(2×3×2)が3列あり、合計21席です。

座席はフラットにはなりませんが、6つの角度に倒すことができ、レッグレストが付いているので座り心地は◎。レッグレストがあると体重が分散し、足の疲れや腰痛を軽減する効果があります。

シートはエコノミーの1.5倍の広さ。

また実際に利用された方によると、前の方がリクライニングをするとやはり後ろの方は圧迫感があるので、4列目(プレエコの最前列)がおすすめとのこと。ちなみに座席間の距離は93センチです。

ただし、前のトイレはビジネスクラス専用で利用できないため、トイレに行く際は都度後ろを確認せねばならず、それがちょっと面倒に感じたとのことでした。

 

食事の写真

食事のメニュー

食事のメニュー

成田 - ワルシャワ路線のディナー①

成田 – ワルシャワ路線の食事①

成田 - ワルシャワ路線の食事②

成田 – ワルシャワ路線の食事②

成田 - ワルシャワ路線のディナー③

成田 – ワルシャワ路線の食事③

成田 - ワルシャワ路線の食事④

成田 – ワルシャワ路線の食事④

食後のデザート

食後のデザート

食事は、成田からワルシャワへの場合は昼食と夕食、ワルシャワからの場合は夕食と朝食の各2回となります。

アルコールはプレエコの場合、いつでも無料でオーダーすることができます。ちなみにエコノミーの場合、ワインとビールのみ食事の際は無料です。

食事は全体的に満足されている方が多いですが、塩気が強い、味が濃いなどの意見もありました。機内では味覚も若干変わりますし、味の好みは人によるので一概に評価するのは難しそうです。

また、プレエコでは食事中に数種類のパンのお代わりが気軽にできます。

 

その他プレエコの特典

座席と食事以外でのプレエコの特典を箇条書きでまとめました。
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プレエコのアメニティグッズ

プレエコのアメニティグッズ

  1. アメニティーの提供
    靴下、歯ブラシ/歯磨き粉、アイマスク、耳栓が入ったポーチ
  2. ラウンジの利用
    成田からは利用できないが、ワルシャワからの場合は追加料金130PLNでビジネスラウンジが利用可
  3. 無料受託手荷物
    23キロが2個まで無料
  4. 座席指定が無料
    ※エコノミーも24時間前は無料
  5. ファストトラック・優先搭乗
  6. コールセンターでの専用ライン
  7. マイルの付与率
    割引・正規料金ともに100%

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マイルについてはこちらの記事もご参考ください。プレエコは100%付与なので、片道分だけのマイルで国内航空券を手に入れることができます。

ポーランド航空利用で国内航空券が無料?!

2016.03.02

 

料金・アップグレード方法

プレエコは、他航空会社のビジネスに匹敵するほどの快適さです。

しかも、他航空会社よりお手頃な料金でアップグレードできるため「プレエコにお金を払うのはちょっと…」という方でも意外と現実的かもしれませんよ。

 

エコノミーに+5万から

ビジネスとの差額にも注目

ビジネスとの差額にも注目

片道単位にはなりますが、以前、エコノミーに追加5万円ほどで購入できるプレエコを見つけたことがあります。

例えば上の画像を見てください。

こちらはポーランド航空の公式サイトで、成田〜ワルシャワの往復航空券を探した時の画面です。日付は適当。注目すべきはセーバーの料金です。

往路の成田→ワルシャワはエコノミーセーバーで41,910円、プレエコセーバーは166,910円で差額12万5千円。復路のエコノミーセーバーは41,020円、プレエコセーバーは106,020円で差額はなんと6万5千円です。

これだけの追加料金で他航空会社のビジネスとほぼ同様のサービスが受けられるプレエコ。お得だと思いませんか?

 

入札でアップグレード

オークション形式でアップグレード

オークション形式でアップグレード

ポーランド航空ではオークション形式でアップグレードができてしまいます。

最安1万5千円でエコノミーからプレエコにアップグレードできるチャンスを見逃してはいけません。プレエコではマイル付与率が100%なので、2〜3万円を追加で支払ったとしても国内航空券をそのマイルで購入すれば、実質タダでアップグレードしたことになります

参加費用も無料なので、このお知らせが来たらさっそく入札してみましょう!

1万円代で座席クラスを変更できるかも?Lot Upgrade

2016.04.18

 

当日にアップグレード

ビジネスも意外とお手頃に?!

ビジネスも意外とお手頃に?!

当日プレエコの座席が余っていれば、チェックインカウンターにてアップグレードのご案内があるかもしれません。

しかも、機内でアップグレードを募ることもあるとか。カウンターでのアップグレードは他航空会社でもありますが、機内では滅多にないですよね。

プレエコの方ももちろんビジネスへのアップグレードができ、成田では7万円でのオファー、ワルシャワからでは2000PLN(約5万6千円)のオファーを提示されたという方もいます。

当日まで現実的なアップグレードのチャンスがあるのはポーランド航空くらいかもしれません。ふつうエコノミーより上のクラスはマイル会員や上級会員でもない限りなかなか手が出ないですからね。

 

この記事のまとめ

ポーランド航空は良心的な航空会社

ポーランド航空は良心的な航空会社

ポーランド航空のプレエコは、一般庶民の私でも手が届きそうなクラスです。

ネットで調べていると、「これまでエコノミーしか利用したことがない」というような人でもポーランド航空のプレエコを利用した方は結構いるようでした。

私も学生時代はLCC抜きで合計50回を超えるほど飛行機を利用しましたが、あの時にマイルをちゃんと貯めておけばアップグレードのチャンスが一度や二度はあったのかもしれません。

でもポーランド航空なら、マイルを貯めていないような人でもお得なアップグレードのチャンスがあるのです。

当記事を読んでいる方の中には最初からプレエコを利用するつもりの方もいるでしょうが、プレエコの利用を考えてもみなかった人にとってはもっと意味のある記事だと思っています。

(ポーランド航空の回し者ではありませんが、)ポーランドと日本の往復にはぜひぜひポーランド航空をご利用ください!エコノミーでもプレエコでもクラスは何でも構いませんが、直行便は絶対楽ですよ。私たち夫婦も来年の帰国はポーランド航空を利用する気満々です!
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今日のポーランド語

Polskie linie lotniczne

Polskie linie lotniczne(ポルスキエ  リニェ  ロトニチュネ)は「ポーランド航空」という意味です。しかし、ポーランド航空の略語は “LOT”(ロット)。

ちなみに、固有名詞ではない lot は「便/フライト」という意味です。

 

最後までお読み頂きありがとうございます☆
あやか
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