ポーランドの美味しいベリー系フルーツ8種



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日本とポーランドの大きなちがいの1つといえば、コレですね。

お店に並ぶフルーツのバリエーションとその安さ!家の冷蔵庫には常にフルーツがあり、おやつや夜食はフルーツです。

夏、ポーランドに訪れるのであればぜひ、今回の記事で紹介するこれらの新鮮なフルーツを食べてみてください。
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ポーランドの美味しいフルーツ
1. ラズベリー(マリナ)
2. ブルーベーリー(ヤゴダ)
3.クランベリー(ジュラヴィナ)
4. カレント(ポジェチュカ)
5. イチゴ(トゥルスカフカ)
6. サクランボ(チェレシニャ)
7. クロイチゴ(イエジェナ)
8. グーズベリー(アグレスト)

 

ラズベリー(マリナ)

ポーランド語:マリナ Marina

ポーランド語:マリナ Malina

私が1番好きな夏のフルーツです。

甘酸っぱいラズベリーは涼しいポーランドでよく採れ、7月中旬から8月中旬までが出荷のピーク。約180円/500gで売られていますが、ピークが終わる頃には250円近くになります。

形が崩れやすいのでスーパーではあまり見かけないものの、路上のお店やマーケットにはたくさんあり、キオスクにまで並んであることも…。夫の実家の庭でもたくさん採れます!

ちなみに世界のラズベリー生産量は1位はロシア、2位がポーランド。だからあんなに売っているのか、と納得。

 

ブルーベリー(ヤゴダ)

ポーランド語:ヤゴダ jagoda

ポーランド語:ヤゴダ jagoda

こちらもよくラズベリーの隣に並んでいる人気のフルーツです。

ブルーベーリーは日本でも数多くの品種が栽培されているようですが、日常的なフルーツとして買う人はあまりいないのではないでしょうか。

値段は180円/500gほどで、先ほどのラズベリーとはちがってスーパーでもよく見かけます。ただパッケージは小さいので、やはりマーケットで買った方がお得かもしれません。

また大きいブルーベーリーのビルベリーは、ボルフカ(borówka)といいます。

 

クランベリー(ジュラヴィナ)

ポーランド語

ポーランド語:ジュラヴィナ żurawina

紅くて綺麗なクランベリーは、日本でもよくジュースやジャム、スイーツのトッピングとして売られていますね。

秋が旬のフルーツですが、ドライフルーツとして年中見かけます。そしてポーランドの子どもたちはそれをおやつとして、よくパクパク食べています。

またポーランドのエナジードリンクとして有名な「エクセルクランベリー」は、日本でも見つけることができ知る人ぞ知る飲料。あ、でも私とポーランド人の夫は知りませんでした(笑)。

 

カレント(ポジェチュカ)

ポーランド語:ポジェチュカ porzeczka

ポーランド語:ポジェチュカ porzeczka

すみません、見出しの文字数制限もあってカレントと書きましたが、ブラックカレント(黒スグリ)とかレッドカレント(フサスグリ)のことです。

1つの房にいくつも小さな紅い実がなっていて、それを房ごと口に入れて一気に食べたりします。房は食べません。

ビタミン豊富で栄養抜群ですが、酸味がとても強いのでそのまま食べると思わず口が窄(すぼ)んでしまうことも。なので、ふつうは砂糖をたくさん加えてジュースにしたりジャムにします。

ポーランドのカフェではジュースの味の1つとしてよく見かけますが、日本では珍しいので、もし “porzeczka” という文字を見つけたらぜひ試して飲んでみてください。とても美味しいですよ。

 

イチゴ(トゥルスカフカ)

ポーランド語:トゥルスカフカ turskawka

ポーランド語:トゥルスカフカ turskawka

日本でもお馴染み、みんなが大好きなイチゴ。でも値段が高いので気軽に買えるフルーツではありません。

ポーランドでもイチゴは他のベリー類と比べてもやや高めです。値段は500gでシーズン中は230円〜、終わり頃は300円くらいですね。それでも日本より数割以上も安く、美味しいのでポーランドでは思う存分食べられます。

また、私の周りではあまり見かけないのですが(意識していないだけかも)、野イチゴのポジョムカ(poziomka)も夏はよく売られているようで、人気です。

 

サクランボ(チェレシニャ)

ポーランド語:チェレシニャ czereśnia

ポーランド語:チェレシニャ czereśnia

イチゴ同様、日本のスーパーでもよく売られているものの、なかなか気軽には買えないサクランボ。

ポーランドでは上の写真のようなサクランボをチェレシニャと呼び、色が濃い、紫がかったようなサクランボをヴィシニャ(wiśnia)といいます。

チェレシニャはかための食感で甘く、ヴィシニャはチェレシニャより小ぶりで酸味が強いです。ヴィシニャはアルコールやチョコレートに加えられることも多く、どちらかというとヴィシニャの方がよく見かける気がしますね。

 

クロイチゴ(イエジェナ)

ポーランド語:イエジェナ jeżyna

ポーランド語:イエジェナ jeżyna

ブラックベリーともいいます。

こちらも夏になるとマーケットやスーパーでよく見かけますが、日本ではあまり流通していないので「味は?」と聞かれても分からない人が多いのでは。

スイーツやジュースでブラックベリー味というのもあまり聞きませんし。

しかし、ポーランドでは最初に紹介したラズベリーとミックスで売られることも多く大人気です。実が大きく果汁いっぱいで甘酸っぱい味と香りのする黒イチゴ、とても目につきやすいのですぐ見つけられるはず。お試しあれ!(^o^)

 

グーズベリー(アグレスト)

ポーランド語:アグレスト agrest

ポーランド語:アグレスト agrest

遠くから見たらマスカットにも見える、明るい緑色の酸っぱいフルーツ。

青いうちは酸っぱいですが、熟すと酸味が抜けて食べやすくなります。6月中旬〜7月下旬がピークで、高冷地のヨーロッパで育つフルーツなのでグーズベリーを知らない日本人は多いかも。

こちらも夫の実家の庭にたくさん成るので熟したものをよく生で食べますが、ジャムやソース、ゼリーに入れて食べることもあります。特に冷たいゼリーの中に入れるとすごく合うんです!
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今日のポーランド語

hala targowa

hala targowa(ハラ・タルゴヴァ)は、名詞で「市場」です。今日ご紹介した、これらのベリー系フルーツは主に hala targowa で豊富に見かけます。中規模以上の都市であれば、hala targowa があるので、ポーランドに訪れた際はぜひ寄ってみてください。

 

最後までお読み頂きありがとうございます☆
あやか
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