一人旅日記7 ギリシャ続編 犬も歩けば遺跡にぶつかる



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過去のアメブロを削除するにあたり “消してしまうのはもったいない記録” をこちらに一部編集した上で載せることにしました。興味のある方はぜひ私の学生時代の日記をお楽しみください。

 

ギリシャ料理を堪能

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2013年9月16日

昨日の遅めのディナーの写真。海辺の賑やかなオープンレストランにて。これ、全部で20ユーロもいきませんでした。

手前はギリシャ風焼き鳥のスブラキ。

だいたいどこでも一本1ユーロくらいから見かける定番のギリシャ名物です。真ん中の丸いパンも、味がないけど食感は美味しい。

ギリシャではレストランで食事する時、たくさんの料理を同時にオーダーしてみんなでシェアしながら食べるのがふつうだそうです。

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そして、これは本日のランチ。

ステファン曰く「イギリスのフィッシュ&チップスみたいだけど、あそこまで脂っこくないよ」とのこと。だから、頼んだのに

ただのフィッシュ&チップス

ボリュームはそれほどなく、ちょっと高めの6ユーロでした。胃がもたれます。これなら、昨日のスブラキ2本でもよかったなぁ。

 

アゴラの遺跡

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これも昨日買った、6枚チケットの一部で入れる遺跡です。その日の内に見てまわる必要がないのが嬉しい(2016年現在は不明)。

ここへは朝一番で行くも昨日のアクロポリスもあって足は筋肉痛…。高台にあるヘファイストス神殿には真っ青になりました。行きたいけど足が限界、この時点で無理〜 (T_T)

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休憩のついでに入ったトイレで困惑。

それが洗面台。下の黒いのを踏まないと水がでないシステムなんですね。ちなみに踏み続ける必要はなく、一回踏むとオッケー。でも自分も含め気付くのに時間がかかる人が多いようで、みんなで教え合っていました。

あと、ギリシャのトイレでは基本的に水とトイレットペッパーはいっしょに流せないので要注意です。ステファンの家でもそうでした。

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そのまま進んでいると、ヘファイストス神殿を無視して遺跡から出てしまいました。

ずっと先の方にある崖に登って、「あの神殿には、どうやって行くんだろう」って考えていたという…。後で、チケット売り場の人に事情を話すと、タダでまた通してくれましたが。

なんだかんだ崖にも登れたし、あの高台にも登れると足を引きずるように神殿へ。午前でこれだと午後はどうなるんでしょう (>д<;)

まだチケットはたくさん余っています。

 

マラソン発祥の地

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ここはマラトンという場所で、マラソン発祥の地と呼ばれます。何気にすごいところ!

紀元前490年、ここからギリシャ軍の兵士が戦場のマラトンからアテネまで40キロを走り、勝利を報告したあと絶命した、ってググったら出てきました (^ ^)

そして、なんとなくこの写真のモニュメントを眺めていると日本人の名前を発見!

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でもこの人をググってもそれっぽい人がでてこない。だれ?!この人だれ?

日本語ではそれらしき人は引っかからないので、ローマ字で調べるとどうやら彫刻家らしいです。マラソンとは関係なかったですね。

こんなところで日本人の名前が見れるとは。

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Greeceステファンはこの40の意味が分からないって言ってたけど、40キロって意味のはず。

子どもたちがバスケットをしたり、自転車の練習をしてたり、のどかな場所でした。でもやっぱりアテネからは遠いので、観光客はいなかった…。ステファン、ありがとう!泣

 

古代遺跡は終わらない

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2013年9月17日

アテネは地下鉄でも広場でも至る所に古代遺跡を見つけることができます。

遺跡は東京ドーム何個分?ってくらい広大で、平らではないゴツゴツした丘を登ったり、崖みたいなところに登ったりするので、若い内に見ておかないと体が持ちませんよ。年いってからじゃ、下手したら転倒か転落死しそう。

3日目の夜に恐る恐る一番痛みのひどい左足の裏を見ると、皮が大きくめくれて、大きな水ぶくれもできていました。靴もふつうのスニーカーだったので無理もありません。

すると、ステファンが「今夜は外食やめて、デリバリーにしよう」とのこと。やったー!

ギリシャ定番のグリークジャンクフードかピザかって聞かれたので、迷わず前者を。ピザもジャンクフードですけど(笑)。

でもアメリカのあれほどジャンクじゃないって言うので2種類ずつ注文しました。

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思いっきりジャンク (*^^*)

2つずつは多いけど、美味しかったです。

それにしてもステファンは最高。この数日間、私にすべての時間を費やしてくれたし優しい彼には感謝しきれません。ちなみに17歳で英語を教える資格を取り、ドイツ語もぺらぺらだそうです。数学が得意な天才。

朝から深夜までいっしょでも色んな国の思い出話や経験談、人生の話をしたりどれだけ語ってもなかなか話題は尽きず…。

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でも明日からはステファンは仕事。

ということで、メテオラというアテネから電車で片道4時間以上の場所に行く計画を立てています。ステファンは日帰りはしんどいからやめた方がいい、って言ってたけど強行突破!

朝7時前に出発です。足大丈夫かな?

 

死んだように眠る犬

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ところで、ギリシャではこんな風に道の至る場所でぴくりともしない犬を見かけます。

ウクライナにもいたけど、ここまでいなかった!もちろんたまには起きてるけど、寝てる姿がふつうです。おもしろいし、和む。

 

世界遺産 メテオラ

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2013年9月18日

メテオラはアテネから電車で4時間半のカランパカという街にあります。遠いです。。

ここに行くのにある日本人のブログを参考にしたけど、やっぱり古い情報で付け加えたいことがたくさん。あまり、日本人で訪れる人はいなようですね。アテネでも日本人の個人観光客とは会わなかった気がします。

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これがカランパカの駅とその周辺。

カランパカとプラットホームには大きく表記してありましたが、表にはものすごく小さく書かれていました。ふつう駅前にはタクシーが並んでいるそうですが、この日は着いた瞬間どしゃぶりでタクシーも何もない状態。

自分も使いたかったんだけど、みんな速攻タクシーを使ってしまったようすです。

 

清々しいグレートメテオラ

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まったく、メテオラのすごさが写真では伝わらない。これだけが本当に残念。

視野の広いシマウマのように見れたらもっとすごいだろうなって思いました。200の階段を登って息切れしても、上から下を見下ろしたらそんなのどうでもよくなるくらい。雨が奇跡的に止んでよかったです (^ ^)

メテオラは崖の上に建てられた修道院の総称で、全部で6つの修道院があります。視力2くらいないと感動も半滅でしょう。あんな場所にこんな立派な教会を作るなんて、本当は神様がつくったのかと思うくらい。

この町の、年老いた信者達は山や崖には登れないから崖と崖に1本のロープとカゴを吊るして渡るそうです。すごい年寄りだな。

 

昔のギリシャの暮らし

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2013年9月19日

ギリシャの古い映画を見ると写真のような建物がたくさん見れるそうです。

こんな風に、二階建ての大きな家にみんなで住んでいたんだとか。間取りはシンプルに、一間をたくさん作るという感じですね。真ん中にバルコニーを作って外のスペースは共有。

今、ここはバー。でも昔もこうやってたくさんの人で賑わっていたんでしょうね (^_^)

 

ギリシャで最後の夕焼け

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ステファンは今日は同僚の誕生日会だっていうのにプレゼントだけ渡して、早く戻ってきてくれました。優しすぎる。

本当に彼はそれで良かったのか?!

待っている間、カフェでのんびり。水を頼んだつもりが、なぜかファンタがでてきました。

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その後、ケーブルに乗って夕焼けを。

頂上にはカジノがあって、お客さん用の無料ケーブルカーがあります。でも誰でも乗れちゃいます。途中のガタガタがおもしろい!

山の上だから時期を間違えると、霧で何も見えないそう。ここも車じゃないとまず来れない場所なので、つくづくラッキーです☆

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もう明日、ギリシャを発つのか…。

 

さよなら、アテネ

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2013年9月20日

夢のように幸せな日々を過ごしました。

このブログでは伝えきれません。ギリシャ、次も絶対くる!今度は島に行きたいですね。ミコノス、クレタ、サントリーにとかギリシャ
にはたくさんのきれいな島があるので。

補足説明

翌年の2月に本当にまたギリシャに行ってしまいました。その時もステファンにお世話になり、サントリーニ島に2泊。素晴らしかった!

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空港に早く着きすぎたので、カフェに入ってサンドイッチを食べ、さらにアイス。

テーブル横で充電できるし、Wi-Fi も使えて時間はあっという間。前に座ってた日本人女性?が一生懸命自撮りしていました。

さて、次に行く場所は…

イスタンブール

ここでの今回の旅最後のホストは同い年のアシュリという女の子と彼女の家族です!

80人以上ものトルコ人男性から「ホストをしたい」と言われてどうなるかと思ったけど、待望の女の子からリクエストが来たので即決!

現地人の家に滞在するのは魅力的ですよね。

一人旅日記8 トルコ料理で美味しいのはケバブだけ

2016.07.22

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※今日のポーランド語はお休み

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あやか
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