ザリピエをめいっぱい観光してきました 後編



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前回の記事の続きです。

ザリピエをめいっぱい観光してきました 前編

2016.05.18
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文化センター Dom Malarek

文化センター Dom Malarek

ショプカ農園の次に向かったのは、文化センター “Dom Malarek“(ペインターの家)。こちらも閉館前に到着…!

車で5分の距離でした。

Google Map

Google Map

ザリピエ観光の正しい順番は、まず文化センターで村の地図を貰いそれを頼りに歩いて観光…なのかもしれませんが、こちらに村の地図があるので、これを予めプリントアウトしていればマイペースに好きな順で観光できますよ。

この地図にペイントアートの家も示されていますが、この内の幾つかはショプカ農園のようにプライベート博物館となっているところもあります。

有料見学の家について
(プライベート博物館ともいいます)

img_0147おいでおいでと好意のみで家へ招いてくれる人もいますが、中には見学料をとる家もあります。後から請求されたとしても60〜150円程度なので気分を悪くせず、素直に「ありがとう」とお金を渡しておきましょう。

ペイントするのにも時間とお金がかかりますし、定期的に塗り替えなければいけないのでそれを保持しておくのも楽ではありません。商店も見かけないほど小さな村ですから、観光地と言えど裕福な村ではないと思います。そこは大目に見てあげてください。

 

さて、文化センターは1977年、ペイントアートを保護し、ペイントアートを学んだり広めるため、そして観光案内所として設立されました。

また休憩所でもあるので、長時間歩いて疲れたらここでゆっくり自然を感じながらエネルギー補給ができます!

文化センター周辺のようす

文化センター周辺のようす

文化センター周辺のようす

文化センター周辺のようす

では、中に入ってみましょう。

誰一人いなかったので「閉まっているのかな?」と思ったのですが、しばらくするとスタッフの方が笑顔で案内をしてくださいました!(*^ ^*)

玄関ホールはこんな感じ

玄関ホールはこんな感じ

ここではペイントアートのレッスンもあり、最も短いものでは1.5時間レッスンがありますが、長期のもではなんと1ヶ月コースもあるそうです。

感心しながら辺りを眺めていると、日本人女性の名前が飛び込んできました。

左下に名前が書いてあります

左下に名前が書いてあります

名前が小さくて見にくいと思いますが、一応個人のフルネームなのであえて記事には書かないことにします。

スタッフの方が言うには、彼女は数年前の夏、ここへお子さんとやって来て1ヶ月ペイントアートを学んだそう。

で、上の作品が彼女の傑作というわけです。本当にお見事ですよね。

ちなみに受講者達が泊まる場所はちゃんと近くにあるそうなので、本当に興味のある方は問い合わせてみてください。

アドレス:dommalarek@interia.pl

文化センター Dom Malarek

【営業時間】
月〜金曜日の8時〜18時、土・日は11時〜18時(6〜9月)/月〜金曜日の8時〜16時(10〜5月)
【チケット料金】無料
【ペインと体験】
月〜金曜日の8時〜16時の間。料金は子ども10PLN/大人15PLN。所要時間1.5〜2時間。要予約(メールアドレス宛でOK)。

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こちらでもお土産を1つ購入。

ここ購入したものは1つだけ

これ以外にもたくさん買いました

右の箱を文化センターで購入したのですが、これは80PLNでした。箱の真ん中には「世界中の紅茶(Herbaty Świata)」と書かれています。

すごく綺麗でしょう?側面にも花の絵が鮮やかに描かれていて一目惚れ。

これ、日本でも広めたらボレスワヴィエツより売れると思うんですけど…。いや、インパクトが強すぎるかな?

女性に大人気の食器 ボレスワヴィエツを徹底紹介

2016.02.26
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ザリピエ唯一の教会

ザリピエ唯一の教会

お土産も買って満足した後、文化センターから車で5分の聖ヨゼファ教会へ行ってきました。向かい側にはザリピエ仕様の消防署もありますよ。

教会は一見、ふつうのレンガ造りで変わった特徴は特に見当たりません。

内部は期待を裏切らない

内部は期待を裏切らない

しかし中に入ると、いくらでも眺めていたいほどのザリピエ模様が!

上の写真右下は、洗礼を授ける時に使用する洗礼盤です。通常の教会に置かれているものとだいぶ異なる外見をしているので最初は何かと考えてしまいました。

一旦何なのか分かると、花の刺繍のある服を着た赤ちゃんが、洗礼を授かるようすが頭に浮かんできます。

ちなみにここの神父さんもやはり、花の刺繍のある服を着てミサを行っているようです!やっぱり徹底的ですね。

カラフルでも神聖さを感じます

カラフルでも神聖さを感じます

教会内のカプリツァ(チャペル)

教会内のカプリツァ(チャペル)

教会一番のメインである祭壇

教会一番のメインである祭壇

教会はいつでも開いているとは限りませんが、ザリピエのこちらの教会は夕方までであれば開放されているようなので、見落とさないようにしましょう。

ブイキュレ記事 宗教建築物と教会でのマナー

2015.10.20
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そして私たちはこの教会を最後にして、タルヌフへ戻りました。

また、数年後に行きたいなぁ

また、数年後に行きたいなぁ

ザリピエ観光は合計2時間。

私たちは車で訪れたのでスムーズに移動できましたが、徒歩であればこの2倍以上の滞在時間になるかと思います。

とても小さな村ですが、観光には意外と時間のかかるザリピエ。

今回は高齢の祖母(83歳!)もいたため歩きながらの観光は避けたのですが、次回はぜひ、半日をかけてゆっくり歩きながら観光してみたいです。

次の記事では、ザリピエ周辺の宿泊施設を紹介することにしましょう。

ザリピエの宿泊施設 ユニークな民宿と予約方法

2016.05.20

 

最後までお読み頂きありがとうございます☆
あやか
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