ポーランド語の数字の読み方 ゼロから百万の位まで



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ここは、ポーランド語の先生でもない私がレッスンをするコーナーです。ん?と思った方はこちらをどうぞ。
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外国語の数字を覚えるのは結構大変。数字を見て瞬間的に言えるようになるまでは地道な努力が必要です。

今回のレッスンで扱うのは「ポーランド語の数字の読み方(ゼロから百万の位)」ですが、やはりポーランド語も位が大きくなると覚えるのに一苦労するでしょう。でもあまり気を張らなくて大丈夫です。私なりに注意したいところを補足しているので、まずは気楽に百万の位まで挑戦してみてください。

 

このページの目次
1. 基本の数字1〜10
2. 11〜19
3. 20〜99
4. 100〜999
5. 1,000〜9,999
6. 1万〜9万
7. 10万〜90万
8. 100万〜900万
9. 千万の位〜まとめ〜

 

基本の数字1〜10

1〜10は基本の数字なので、繰り返し発音して覚えましょう。9と10の発音が似ていることに注意してください

zero – ゼロ
jeden(a/o)- イェデン/イェデナ/イェドノ
dwa/dwie – ドゥヴァ/ドゥヴィエ
trzy – トゥシェ
cztery – チュテレ
pięć – ピエンチ
sześć – シェシチ
siedem – シェデム
osiem – オシェム
dziewięć – ヂェヴィエンチ
10 dziesięć – ヂェシェンチ

1と2の読み方の特殊ルール

1は jeden – イェデン=男性名詞、jedena – イェデナ=女性名詞、jedeno – イェデノ=中性名詞と数字の後に来る名詞の性によって使い分ける必要があります。2は dwa – ドゥヴァ=男性/中性名詞、dwie – ドゥヴィエ=女性名詞とこれも名詞の性によって使い分ける必要がありますが、1の場合とは違って2種類の使い分けとなります。

そして2に関しては、22、32、42…102、122…1,002、1,022…と数字の最後の位が2になる場合は常に dwa と dwie を使い分る必要があります。12や112、1112…などで最後の位が2になる場合は、特殊な読み方(次項で説明)になるので関係ありません。また数字のみを言う場合は、常に jeden/dwa と言います。ちょっとややこしいように感じられますが、かんたんなルールなのでここで後ずさりしないように…。

 

11〜19

11〜19は語尾が -naście(ナシチェ)で終わります。ご覧の通り、1〜9の読み方に naście を合体させたように発音しますが、これも言い慣れて覚えるしかありません。ルールはあるのですがそれを覚える方が大変です。

11 jedenaście – イェデナシチェ
12 dwanaście – ドゥヴァナシチェ
13 trzynaście – トゥシュナシチェ
14 czternaście – チュテルナシチェ
15 piętnaście – ピエントナシチェ
16 szesnaście – シェスナシチェ
17 siedemnaście – シェデムナシチェ
18 osiemnaście – オシェムナシチェ
19 dziewiętnaście – ェヴィエントナシチェ

 

20〜99

十の位について、20の語尾は -dzieścia(ヂェシチャ)、30と40の語尾は -dzieści(ヂェシチ)、50〜90の語尾は -dziesiąt(ヂェショント)で終わることに気をつけましょう。

20 dwadzieścia – ドゥヴァェシチャ
30 trzydzieści – トゥシュヂェシチ
40 czterdzieści – チュタレヂェシチ
50 pięćdziesiąt – ピエンチヂェショント
60 sześćdziesiąt – シェシチェショント
70 siedemdziesiąt – シェデムヂェショント
80 osiemdziesiąt – オシェムヂェショント
90 dziewięćdziesiąt
-ヂェヴィエンチヂェショント

20から99までは上記の8つを覚えてしまえば、一の位の数字はそのまま1〜9をくっつけて読むだけです。英語と同じような感じですね。例えば、

21 dwadzieścia jeden
22 dwadzieścia dwa/dwie
23 dwadzieścia trzy
24 dwadzieścia cztery
25 dwadzieścia pięć

98 dziewięćdziesiąt osiem
99 dziewięćdziesiąt dziewięć

 

100〜999

百の位では最後らへんになると噛みそうになりますが、これも言い慣れるしかありません。200は -ście(シチェ)、300と400は -sta(スタ)、500から900は -set(セット)と語尾が変わるので気をつけましょう。

100 sto – スト
200 dwieście – ドゥヴィエシチェ
300 trzysta – トシュスタ
400 czterysta – チュタレスタ
500 pięćset – ピエンチセット
600 sześćset – シェシチセット
700 siedemset – シェデムセット
800 osiemset – オシェムセット
900 dziewięćset – ェヴィエンチセット

上記の100から900までの読み方を覚えれば、101〜999までの数字は百の位と十の位、そして一の位を合わせて言うだけです。例えば、

101 sto jeden
102 sto dwa/dwie
103 sto trzy

110 sto dziesięć
111 sto jedenaście
112 sto dwanaście
113 sto trzynaście

120 sto dwadzieścia
121 sto dwadzieścia jeden
122 sto dwadzieścia dwa/dwie
123 sto dwadzieścia trzy

998 dziewięćset dziewięćdziesiąt osiem
999 dziewięćset dziewięćdziesiąt dziewięć

 

1,0000〜9,999

千は tysiąc(テションツ)、2千から4千は tysiące(テションツェ)、5千から9千は tysięcy(テションツィ)と語尾が少し異なることに注意してください。

1,000 tysiąc テションツ
2,000 dwa tysiące ドゥヴァテションツェ
3,000 trzy tysiące トゥシェテションツェ
4,000 cztery tysiące チュテレテションツェ
5,000 pięć tysięcy ピエンチテションツィ
6,000 sześć tysięcy シェシチテションツィ
7,000 siedem tysięcy シェデムテションツィ
8,000 osiem tysięcy オシェムテションツィ
9,000 dziewięć tysięcy
ジェヴィエンチテションツィ

1001〜9999の読み方についてはこれらも先ほどの応用です。

1,001 tysiąc jeden
1,002 tysiąc dwa/dwie
1,003 tysiąc trzy

1,110 tysiąc sto dziesięć
1,111 tysiąc sto jedenaście
1,112 tysiąc sto dwanaście

9,998 dziewięć tysięcy dziewięćset dziewięćdziesiąt osiem
9,999 dziewięć tysięcy dziewięćset dziewięćdziesiąt dziewięć

最後らへんになると発音がしんどくなってきますが、数字をアルファベットで書かれることは滅多にありません。

ただ読み方の練習をする際は、口で覚えるだけではなく書いて覚えるのも効果的です。口ではなんとなく言えても書くとなると意外と間違えるので、ちゃんと覚えられたかチェックするときは面倒でもきちんと紙に書いてみましょう。

 

1万〜9万

この位から日本語の数字の数え方とは違っくるので、ちょっと注意。

日本語では単純に1万と言えばすむところ、ポーランド語では万に相当する言い方がないので数十プラス千とします。

つまり、コンマを境として読み分けるのです。一万の位ではコンマが千の位で打ってあるのでコンマから左側は十の位とし、右側は一から百の位(例:,001では、00は考慮せず一の位となる)とし、それらを合わせて読みます。

左と右の間に千、tysięcy をおくことも忘れないようしましょう。

10,000 dziesięć tysięcy
20,000 dwadzieścia tysięcy
30,000 trzydzieści tysięcy
40,000 czterdzieści tysięcy
50,000 pięćdziesiąt tysięcy
60,000 sześćdziesiąt tysięcy
70,000 siedemdziesiąt tysięcy
80,000 osiemdziesiąt tysięcy
90,000 dziewięćdziesiąt tysięcy

これに一や十の位の数字を入れると…

10,001 dziesięć tysięcy jeden
10,010 dziesięć tysięcy dziesięć
10,100 dziesięć tysięcy sto
10,110 dziesięć tysięcy sto dziesięć
11,000 jedenaście tysięcy

まだスラスラと言うのは難しいかもしれませんが、理屈が分かっていれば間違ってもすぐ気付けるはずです。

千は常に tysięcy なので見方によっては結構易しいかもしれません。

 

10万〜90万

次は十万の位。先ほどの一万の位が言えればかんたんです。

100,000 sto tysięcy
200,000 dwieście tysięcy
300,000 trzysta tysięcy
400,000 czterysta tysięcy
500,000 pięćset tysięcy
600,000 sześćset tysięcy
700,000 siedemset tysięcy
800,000 osiemset tysięcy
900,000 dziewięćset tysięcy
999,999 dziewięćset dziewięćdziesiąt dziewięć tysięcy dziewięćset dziewięćdziesiąt dziewięć

 

100万〜900万

ついに今度は百万の位。

十万の位の調子で数えられればよかったのですが、ここでまた語尾の変化がでてきます。100万は milion(ミリオン)、200万〜400万は miliony(ミリオネ)、500万〜900万は milionów(ミリオヌフ)と語尾が変わってくるので注意してください。

1,000,000 milion
2,000,000 dwa miliony
3,000,000 trzy miliony
4,000,000 cztery miliony
5,000,000 pięć milionów
6,000,000 sześć milionów
7,000,000 siedem milionów
8,000,000 osiem milionów
9,000,000 dziewięć milionów

百万の位ではコンマが2つになるので十万の位とは違った読み方をしますが、ここまで読んだ方はもう流れを掴んでいるはずです。ひたすら応用です。

1,000,001 milion jeden
1,000,010 milion dziesięć
1,000,100 milion sto
1,001,000 milion tysiąc
1,010,000 milion dziesięć tysięcy
1,100,000 milion sto tysięcy
1,111,111 milion sto jedenaście tysięcy sto jedenaście

 

千万の位〜まとめ〜

この次はいよいよ千万の位…

dziesięć milionów

 

でももうここでやめておきますね。ここまで一気に読んだ方は疲れてしまったかもしれませんが、私も疲れました…。

しかし一度見て理解するだけでなく、毎日目を通すくらいの努力をしないと瞬間的に言えるようにはなりません。そこで自主トレーニングをするのにピッタリなツールを紹介します。
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上の画像をクリックすると Liczby のホームページに飛びます。ホームページに飛んだら、Wipisz liczbę aby… のところに数字をコンマ抜きで)入れて検索してみて下さい。どう綴るか教えてくれます。

残念ながら発音機能まではありませんが、適当に数字を入れて表示させ、それらを口に出していくだけでもだいぶ鍛えられるはず。もしどう読むのか分からない場合は、こちらの記事にまた戻ってきて確認してください (^ ^)

私も数字を瞬時に言うのは苦手で大きい位になると忘れがちなので、たまにこの記事を見て復習しようと思います。

 

最後までお読み頂きありがとうございます☆
あやか
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