ポーランド語学習にあったら心強い・便利な4冊



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この記事では私が実際に使った(または現在進行形で使っている)、ポーランド語学習に役立つと感じる本を紹介します。あくまで主観的な感想になることを理解した上で参考にしてください。

ただ、私は日本語でのポーランド語学習の本を買ったことがありません。

ここで紹介する本はポーランドで購入したものであり、日本で手に入れるとすると高価になると思います。日本に住んでいる学習者の方には不親切かもしれませんが、そこはご容赦ください…。

ポーランド旅行の際にぜひ本屋さんへ!

 

紹介する本のタイトル
1. Polish in 4 weeks bigginer
(4週間のポーランド語)
2. Słownik Japońsko Polski
(日本語・ポーランド語辞書)
3. Słownik Ortograficzny
(スペリング辞典)
4. Moja pierwsza Biblia
(子ども用 はじめてのバイブル)

 

Polish in 4 weeks

9788375440294
個人的なレビュー

英語で書かれたCD付きポーランド語学習書。「ゼロから勉強したい!」という方には、すごくおすすめです。専門書ではないので英語も難しくはなく、高校レベルの英語表現を使った本を読むのに抵抗がない人であれば、おそらく問題なく読めると思います。

この本は、毎日1レッスンずつこなし、計28レッスンを4週間で終えるというプログラムを提案しています。非常に易しいので、この本でポーランド語の特徴を掴んでおくといいかもしれません。学習の進め方は、まずダイアログを聞き、英語訳を見ながら理解します。次にダイアログに出てくる新しい単語をチェックし、文法解説、会話の練習に進みます。最後には確認問題が用意されているので、それらに全問答えられれば1レッスン終了。最終レッスンまでいくと、ごく簡単な日常会話が習得できます。

こちらのサイトでダウンロード($11.99)できるようです。興味のある方はどうぞ。ダウンロードに関しては自己責任でお願いします。

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Słownik Japońsko Polski

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個人的なレビュー

国際交流基金が作った、日本語対ポーランド語の辞書。しかもポーランド語順ではなく、五十音順で単語を調べられる最強アイテムで、初級〜中級者用辞書としては申し分ないボリュームです。ただ、たまに「なんでこんな基本的な単語が載ってないの?!」ということがあります。許容範囲ですが。

どちらかというとポーランド人日本語学習者に向けて作られた本なので、日本語を学習しているポーランド人がいれば、ぜひお勧めしてあげて下さい。ポーランドの図書館で見つけたのですが、あまりにも良かったので夫に買ってもらいました。私が持っているのはグレーの色をした古いバージョンですが、こちらのオレンジのものが最新バージョンのようです。例文が沢山載っているので、とても実用的。図書館に通って勉強していなければ見つけられなかったと思うので、あのときの私に感謝しながら使っています。笑

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Słownik Ortograficzny

9788379830350
個人的なレビュー

ポーランド語は、大人のポーランド人でも「あれ?どうやって書くんだっけ?」というような単語が沢山ある言語。これは日本語でいう「じ/ぢ」「ず/づ」のようなもので、日本語でもこれら2つは使い分けているものの同じ発音です。ポーランド語の場合、このような「どっちを使えばいいんだ?」というシチュエーションが日本語よりも顕著に出てくるのが問題(昔は音の違いがあったにも関わらず時が経つにつれて同じ発音になり、文字の違いだけが残ってしまった為)。

そんなときに役立つのがこのスペリング辞典です。「この単語とこの単語は音が似ているけど、どう聞き分ければいいの?」(聞き取り)という時にも大変役立ちます。親切なものには規則や格変化、活用も書いてくれていたりします。ポーランド人の子どもはみんなこれを使いながらポーランド語を勉強するのですが、大人はグーグルを使用して、どちらが多いスペリングパターンか調べるそう。

すべてポーランド語で書かれているので、理解しにくいところもあるかもしれませんが、ポーランド語初級レベルから持っておきたい1冊です。

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Moja pierwsza Biblia

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個人的なレビュー

子ども向け聖書の絵本です。これをおすすめすると宣教活動みたいですが、そうではありません。というのも、聖書には沢山の単語と日常的に見かける基本的な動詞、そして展開が気になる興味深いストーリーがいくつもでてくるので飽きずに読むことができます。

中級者であれば、本はこれ1冊で十分と言えるくらいのボリューム(写真のもので384ページ)なのもポイント。写真の本であれば、小学生高学年以上が1人で読めるレベルです。

同じ子ども向けなら、子ども用文庫本に手をだしてもよさそうですが、それだとあまりボリュームがないので何冊か買わないといけません。でも聖書は多くのストーリーが1冊に集約されていて、それらを合わせると1つに繋がるので面白いと思います。それに大の大人が言うのも何ですが、絵が沢山あるのに越したことはありません。

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このような感じで各ページすべてに程々の文章と理解を助ける大きな絵があります。ただ、この本を読み進めていくうちに分かったのですが、小さな間違いが少し見受けられます…。買うなら他の同じような本が良いかも。

ちなみにふつうの絵本は夫の実家にたくさんありますが、やはり幼児向け言葉が使われていたり、短すぎて実用的ではありませんでした。

 

最後までお読み頂きありがとうございます☆
あやか
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