カウチサーフィンって、ご存知ですか?



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旅先で、自分の街で世界中の人と交流できたら素敵だと思いませんか?

今回の記事では、そんな人達にぜひ知ってほしいコミュニティサイト、 カウチサーフィン を紹介します。

※英語のみ対応

photo: flickr by Francis Bourgouin

photo: flickr by Francis Bourgouin

注意説明
出会い系サイトではありませんが、そういった目的で利用している人もいると思います。利用料はかかりませんが、自己責任で利用してください。


このコミュニティーサイトに集まる人は基本的には旅好きでしょう。

そして、こんな人に向いています。

カチュカ
自分の街に来た外国人をガイドしてみたいなぁ。旅行先で現地の人に会ってみるのもいいなぁ。もし、色んな国へ行った外国人と交流できたら、面白そうだなぁ。

 

トルコ(2012年夏)

トルコでのホストと(2013年夏)

もてなす側はホストといい、もてなしてもらう側はゲストといいます。

私が利用してきた経験上、出会った人々は(私自身も含め)正真正銘の旅好き。

もちろん特別、旅好きではなくても「得意な英語を活かして、外国人をもてなしてみたい!」というような動機で参加している人も大勢いるようです。

私に連絡をしてくれる人は「日本が好きだ」という人がかなり多かったです。例えば、日本語を勉強していたり剣道をやっていたり、日本にはもう数回訪れている、なんていう人も。

写真の女の子も日本に行きたくてしょうがないといった感じでした。

 

例:私のレファレンス

例:私のレファレンス

会員達は、自分たちが編集できる自己紹介のページを持つことができます。

そのページにはレファレンス reference というものがあり、実際に会った人達による彼/彼女はどういう人だったのか、どういうことを一緒にしたのか、などの評価を見ることが出来ます。

会員達の人柄を客観的に知るには、このレファレンスのみが判断材料

上の画像は私が初めてもらったレファレンスです。Positive という評価をもらえれば「この人は良い人だった」という意味となり、Negative は問題のある人、Neutral は Positive にも Negative にも属しない人ということになります。

女性だけではなく男性もしかっりこのレファレンスを見て、ホストやゲストを選んでください。家族やカップルで登録している人達を探すのもおすすめ。

ただかなり警戒するようなら、単純にこういったコミュニティに合っていないだけかもしれないので、その場合、会員達が主催するミーティングやイベントに参加してみることをおすすめします。

私も過去にドーハでミーティングに参加しましたが、飛行機のCAさんやお医者さんまでいてビックリ。そういった人からも面白い話をたくさん聞けました。

 

参考程度に私のカウチサーフィン体験談を5つ、紹介します。

 

ギリシャーアテネ

この国ではアテネ在住の30代の独身男性にホストをしてもらいました。

その男性はガイドさながら!

夏は4泊させてもらい、バイクで色んなところへ連れて行ってもらいました。冬に再会して2泊し、サントリーニへ2泊3日の旅行もしましたが、今思えばちょっと仲良くなりすぎでしたかね…。

もちろん部屋は別々です。

でも別に怪しいことは何ひとつなく、よく涙が出るまで笑いながら話をしました。冗談であそこまで会話が成り立つ相手はあまりいません。

私をトルコまで追いかけてきたことがありましたが、それもドッキリ作戦!

現在ポーランド人女性とお付き合いをしているようで、今後ポーランドに来ることがありそうです。夫とアテネにおいで!と言ってくれているので、ギリシャに行った時はぜひ再会したいですね。

 

グルジアークタイシ

ここでは母親と一緒に暮らす30代の独身男性がホストになってくれました。

お母さんの働くお店を見せてもらったり、友人の家で少しお茶をさせてもらったり、職場を案内してくれたり、ハチャプリ(グルジア料理のチーズ入りパン)づくりの見学など、現地の暮らしをそのまま体験させてくれました。

ちょうどソチオリンピックのときだったので、夜はホストのお母さんと試合を鑑賞したり、なぜか無料で映るという英語のNHKなんかも見ました。

それだけでも楽しかったのですが、私がある事件に巻き込まれてしまいホストの方は傷ついたそう。私は平気でしたが、帰国後もすごく気に掛けてもらい、今でも申し訳なく感じています。

ぜひもう1度再会して、日本料理をつくってありがとうを伝えたいです。

本当は彼の家でラーメンを作りたかったのですが、作ろうとした日は朝から停電と断水で何もできませんでした…。

 

トルコーイスタンブール

イスタンブールでホストを募集したときはホスト依頼のメッセージが50通以上届きましたが、女の子から2通来たのみで残りは男性会員の方からでした。

その中でも唯一の同い年だった女の子が「ぜひホストをしたい!」と言ってくれ、彼女の実家にちょっとしたホームステイをさせてもらうことに。

実は、もう1人の女の子からも同じようなメッセージを受け取ったのですが、彼女と実際にお世話になった女の子は、友達同士だったようで、後からそれで少し揉めたようです…。

彼女の家では、もう驚きだらけ。

先進国である日本との格差をはっきりと感じました。停電が日常茶飯事であること(ほぼ毎朝・毎晩)、お湯が出ないこと、トイレの使い方など。

ふつうに観光してホテルに泊まっていたら、知りもしなかったであろうことが多くあり、いっしょに買い物へ行っても次から次へと説明してくれるので、とても刺激的な体験をしました。

彼女のお母さんもとても良い人で、いっしょに朝ごはんを食べたのは今でもはっきり思い出せます。

また、彼女が働いている時間帯は友人を数人紹介してもらって(1人では心配だというので)、その子達とイスタンブールをまわったり、イスラム教について深い話をすることができました。

今でもよく連絡を取り合います。

 

ウクライナーキエフ

キエフでは、50代の単身赴任の既婚男性にお世話をしてもらいました。

彼は政府から派遣されてキエフに住んでいるアメリカ人。しかし問題だったのは…彼の話すテキサス英語がほとんど分からない!もう何を言っているのかさっぱり分からないので、ニコニコしているしかありませんでした。

政府関係者だけあって、家はセキュリティ付きで一流ホテルのように綺麗、とても広かったです。

安心して滞在することが出来たし、彼とは話があまり通じなくても十分に良い人柄を感じることが出来ました。朝起きると丁寧な手書きの地図が置いてあったり、困ったときは電話で助けてくれたり(でも何を言っているのかは不明)。

ただ忙しい人だったので、場所を借りただけのようになってしまい残念です。

 

ハンガリー人の男の子

この男の子は、私が初めてカウチサーフィンを通して出会ったゲストです。

彼とは、学校の友人も誘ってパーティーをしながら一緒に時間を過ごしました。

ちなみに彼は日本語の勉強中で現在、神戸の大学にいるそう。

1番最初に会った時はふつうの男の子で楽しく過ごすことができました。 しかし彼が後に2回目の来日をし、いきなり「会おう」とコンタクトを取ってきた時、自分から誘っておいて会う2時間前に急に連絡を絶ったのです。

Wi-Fi に繋ぐことが出来なかったんだろう、場所が分からなかったんだろう、と大目に見ましたが、その後のメッセージもとことん無視されました。

そして、そんなことも忘れかけていた頃、彼からメッセージが。

前回の謝罪は一切なし。

しかも気安い日本語で、俺とか使っちゃってたいたのでもうダメだと思い、以後連絡は一切取っていません(笑)。

 

最後までお読み頂きありがとうございます☆
あやか
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